★1989年(平成元年)8月21から発売開始、いわゆる前期型です。
車台番号 BNR32-000051 〜 017466 (重量1430kg)
車体価格445万円
●1990年(平成2年)2月22日、レースを意識した
スカイラインGT-R NISMO が500台限定で発売。
車体価格441万円
車台番号 BNR32−100001 〜 100560
(500台とは別に60台をレースで使用)
設定カラーは ガンメタリックのみ
軽量化のための変更点
・エアコン無し(オプション)
・オーディオ無し(オプション)
・ABS無し
・リアワイパー無し
・ニスモのメタルタービンへ変更
・ニスモエアインテークダクト2個追加
・フードトップモールの追加
・サイドシルプロテクターの追加
・小型リアスポイラー追加(別名 ちびスポ)
・インタークーラー前グリル無し
・ブレーキ冷却用導風板の追加
(重量的には32GT−Rの中で一番軽量 )
オプション無しでなら価格は標準車より少し安めの価格設定
★1991年(平成3年)8月20日からマイナーチェンジした中期型
車台番号 BNR32-0212001 〜 (重量1480kg)車体価格451万円
ライトのバルブがH3からH1へ変更 重量が前期に比べ50キロ増
★1992年(平成4年)2月3日から 後期型
車台番号 BNR32-300001 〜 314649
追加グレード Vスペック/Vスペック?(違いはタイヤサイズのみ)
R33同様フィン無しデフカバーへ変更 クラッチをプル式へ変更
平成5年2月 標 準 車 (重量1480kg)車体価格454.5万円
平成5年2月 Vスペック (重量1500kg)車体価格526万円
平成6年2月 Vスペック? (重量1500kg)車体価格529万円
★総生産台数 43934台
生産台数の内訳
標準車 40,390台
ニスモ 560台(内60台はレース車両)
Vスペック? 1,453台
Vスペック? 1,303台
N1ベース 228台
★
年間の自動車税が他のスカイラインより割高になってて誰も買ってなかった記憶
GTS~4も3ナンバーだったような
その時の所得・物価はどうなのよ
シルビアも13カッコイイ14かっこ悪いという
今駐車場に止まってたりすると小さいなぁと思う
さすがに程度悪いのは廃車だろうな
それがそうでもない
というか意外と大事にされてるのが多い
乗っててホントに気分よかったなあ
実車見ても1000万超するように見えないし
GT−R プレミアムエディション DBA-R35 11,705,040円
GT−R ブラックエディション DBA-R35 12,139,200円
GT−R トラックエディション エンジニアードbyニスモ DBA-R35 13,969,800円
GT−R ニスモ DBA-R35 18,700,200円
GTR?Rだぞうそやろ
凄い値段だなw
あれこそターボでもない普通のFRじゃなかった?
維持出来なくて3ヶ月で手放した
これはどんな天候・路面状況であっても、どんなドライバーであっても日産の目指した理念を実現できる、つまり走って楽しくそして速いクルマ作りコンセプトというものでした。
先代R34型からの大きな進化と言えるのが、「スカイライン」という冠が外れたことです。
買っとくなら今のうち!
R33ならある
そういうこっちゃなくドレスアアップどうののことさ
社外エアロかもしれんけどミラー以外ノーマルルックでしょって
スピード今井と不倫してた政治家も乗ってたね
それで高値がつくようになったんか
フラッグシップカーとは世界と戦える車ということだ
速さにおいては
フェラーリ?
何それ美味しいの
の世界だからな
この車はノーマルでも凄く良いぞ
インチキしてたの?
最低保証馬力だから
ニワカかよw
だから日本にはもう在庫が走ってない
33や34は不人気なの?
それは日本に対してだけ?
日本での登録から25年?発売から25年?
ただし製造から25年たってるとクラシックカーになって規制から外れる
へーそういうことか
>>66
製造から?
例えば33の製造販売開始から25年たてば25年たってない33も輸入おkなの?
ジャパンよりケンメリ
2枚より4枚
「10年前はFRクーペが300万で買えた時代だった」ってなるんじゃね
手軽に若者が買えた初代とは違うな
質のいい車体はほぼ海外に流されてる
俺が大金持ちだったらフェラーリやディアブロなんて買わずに程度のいいR34のGTRを20台買うわ
だからといって日本だけ車の値段は半額な、とはならないから、
昔400万クラスだった車も、今売れば800万円になる
車の値段が上がってるんじゃなくて日本人が貧乏になってるだけ
競技車両で勝つにはそこからさらにお金をかけるから
いまのGT-Rは手を入れる余地が少ないとかいう話を聞いた