都内の金融機関に勤務する30代のA子さん。毎年、年末年始の休暇明けの時期になると気分が優れません。「年の瀬に残業続きだったし、友達と深夜に初詣に行ったり、初売りに並んだりして疲れているのかも」。あまり深刻にとらえていませんでした。ところが、昨年は仕事始めの朝、しっかりと睡眠をとったにもかかわらず、体がずしりと重く、どうしても起き上がれません。結局、はっきりした原因が分からず、不調は1か月以上続き、メンタルクリニックを受診したそうです。
千葉県内に住む40代のパート勤務のB子さんは、年末年始に家族で義父母宅に出かけます。「帰省ブルーをなんとか乗り切ったので、せいせいしているはずなのに、正月明けはいつも気持ちが沈んだまま」と言います。3人の子どもの高校受験や大学受験が続き、心労がたまっているのだろうとやり過ごすのですが、買い物に出かけるのも面倒になってしまうそうです。
季節の変化にあわせた体の反応
東京・京橋の原井クリニックの院長で精神科医の原井宏明さんに、「正月病」と呼ばれるこうした症状について聞きました。
年末年始に憂うつな気分になる「正月病」だけでなく、「五月病」「ブルーマンデー」「サザエさん症候群」など、季節や時期にあわせて心身の不調に名称を付けることは珍しくありませんが、いずれも正式な病名ではありません。
自己愛に満ちた空想にふける「中二病」、子どもが巣立った後に空虚感に襲われる「空の巣症候群」などは、ライフサイクルにあわせた気分の変化としてよく知られています。
原井さんは、「正月病」は日照時間が短く、冷え込みが厳しい冬に起因する症状だと指摘します。「動物が冬眠をするように、寒い季節になると、活動が鈍くなったり、こもりがちになったりするのは自然な反応です」。
年末年始の暴飲暴食や生活リズムの乱れによる不調であれば、徐々に“平常モード”へ切り替わるはず。毎年のように、「この時期になると決まって気分が優れない」というのであれば、それは、いわゆる一過性の「正月病」と判断できます。
ただ、気をつけなければいけないのは、不調の原因がほかにある場合です。「いつもはそうでもないのに、今年に限って特にひどい」という状態に陥っていたら、うつ病やほかの病気が疑われます。原井さんは「脳梗塞、ホルモンの異常、更年期障害などが原因となることもありますので、2月ごろまで不調が長引くようであれば病院を受診したほうがいいでしょう」とアドバイスします。(以下ソースで)
1/5(日) 12:21配信大手小町(OTEKOMACHI)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00010000-otekomachi-life
だよな
明日から6時に起きられるんだろうか
全身だるいし、頭も痛い。
農家だったら夜も昼もない
一度も行ったこと無いけど
楽しみだ。
田舎の旧家の長男だと
正月休みは休みではないのだよ。
早く仕事に行きたい
わかる
お風呂が面倒くさくなった
おまえは元来不潔なだけだろ
オフィスに入って左に営業部長と事業部長がいて右に直属の上司がいるんだけど
誰から先に新年のあいさつするべきか・・・
先ずは直属だろ
直属の上司が右奥だからそのさらに上司である事業部長を素通りしていかないとたどり着かない
難しすぎる
悪い事は言わん直属の上司からにしておけ。
さらに上の役職がいるならその人からにしておけ。
誰よりも先に行って玄関に立って挨拶だろ
これなら来た順番だから相手もあのヤロー俺より先にアイツに挨拶行きやがったとはならん
そのマウントの取り合い俺には理解不能だわ
部長補佐と部長代理だかがタクシーに乗り込む順番を譲り合いしててうんざりしたOLがそのタクシーを奪って「海まで
というCMを思い出した
一刻も早く出社して安らぎを感じたくて仕方ないんじゃないか?
社畜ってそういうものだろう?
安い給料で正社員自体アホくさくなった
マジ行きたくない
マジ行きたくない
日経平均先物 CME(円建て)
23,270.00 -420.00 ▼1.77%
WTI原油先物原油価格
63.03 +1.85 ▲3.02%
明日は、売りで稼ぐぞ。
配当生活できていない時点で負け
「仕事が嫌い」な国民であることがわかってる
仕事にモチベーションが起きないのは、
何故なんでしょうね
おそらく、職場の人間関係が悪いから、これに尽きると思うよ
これだな
なんで客先常駐でデスマなんだよ
自社の為に死ぬならまだしも契約だけの客の為に死ねるかー
そうだ 明日は北海道に釣りを死に行こう
まあ会社までは行くことはしないけど
起床時間から身支度するとこまでは今日試しでやってみた
あと明日の持ち物もすべて整えて枕の横に置いてある
それだけで良しとしよう。