早朝3時間の準備で圧倒的な差をつける
日常のルーティンはとても大切ですね。生活のリズムを保つことは、運を管理することです。ずっと同じリズムを保てば、ずっといい状態が続く。私はこれをリスクマネジメントならぬ、ラックマネジメント(運の管理)と呼んでいます。
私は「朝を制するものはすべてを制する」と思っていますから、34年間、朝は4時半に起き、6時に出社し、仕事の準備をしています。周囲の人が出社する頃には準備が終わっている。この差は圧倒的です。営業で差がつくのは、準備ですからね。
土曜日の過ごし方も決めていて、1人で会社に来て残務整理をしています。手紙を書いたり、熟考したり。電話もかかってこないし、誰とも話さずにゆっくり考えたり、整理ができるのは、私にとって至福の時間です。
日曜日は毎週欠かさず理髪店に行き、身を整えます。そしてジムやサウナで整体をし、体のメンテナンスをしています。
不摂生な人は、30分早く就寝し、起床時間を30分早くしてみてはいかがでしょうか。そして、その30分で、その日にやることをメモします。そしてそれに沿って行動を開始します。
時間的な余裕を感じ始めたら、それがモチベーションになり、早起きするのが楽しくなってきます。するといつの間にか、それが習慣になってくるのです。
考え方が変わると、行動が変わる。行動が変わると、考え方が変わる。これはイコールです。次に、行動が変わると、習慣が変わる。習慣が変わると人格が変わる。人格が変わると、運も仕事もよくなりますよ。
http://president.jp/articles/-/24036?page=2
市村洋文
ファーストヴィレッジ代表取締役社長。
野村證券入社後、前人未到の月間手数料収入6億円を達成。その後、KOBE証券の社長に就任し上場に導く。2007年に現在の会社設立。
「日曜日は毎週欠かさず理髪店に行き、身を整えます。そしてジムやサウナで整体をし、体のメンテナンスをしています。」
外資系企業の創業者や名経営者は大抵こんな感じ。ゴーンも朝6時には日産本社に来て仕事していたらしいし。うちの創業者社長(一代で一部上場企業を創立して資産数百億)も朝3時に起床して出社までの間自宅で仕事している。
朝早くから仕事すんのはいいけど
仕事の終わりは何時なんだろう
定時でおわれるなら早起きでもいいけど毎日午前様じゃやってられないよね
こういう人達は社長だろうが社員だろうが仕事が趣味だから関係ないと思うよ。異常なぐらい元気だし、気迫というかオーラが物凄い。
自分ではやりたくない
俺は嫌だけど
習慣化すれば苦行でもないんだろ
平日休んで土曜だけ仕事したい
自分の会社設立したって書いてあるが
証券屋で会社立ち上げるとか、相当アコギなやり方したりトラブったりしてたんやろな。
スゲーとは思うけど、なんかイヤ。
クソ早く起きて勉強してる。定時後は体鍛えてるよ。
これが収入に繋がればなぁ・・・。
証券会社の営業で儲かる仕組みが知りたい
手数料で稼ぐ以外になんかあるの?
客破産させると営業が儲かる仕組みあるの?
証券に限らず、営業で成績良い者は客が客を紹介するってパターンだよ
その為上客に対しては話し相手になったり、関心引くことで自分に興持ってもらう努力してる。
そして信用得ればその辺のリーマンの何倍も収入ある。
勿論、図々しさも重要。
なので、俺には無理だけどw
営業だと書いているのも分からないのか?
仕事だけの人間だよね。
友人や趣味、家族とかいない寂しい人に見えてしまう。
何のために働いてるのだろう。
前の会社に1日20時間会社にいるバカが過労で倒れてた。
机の隣に自腹でウォーターサーバー置いてんのw
毎回遅刻してくるような友人や同僚、彼女がいたらすぐ距離を置くべき。
もれなくクズだから。
老人から聞く愚痴のトップが
「あんなに仕事ばっかりしてなきゃ良かった」だそうだ。
金持ちでも貧乏人でも言うそうだよ。
楽しんだもの勝ちなのが人生だから打ち込めるもんがあって羨ましい