2017年12月27日 15時54分 アメーバニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14086987/
シンガーソングライターのGACKTが、仮想通貨の大型ICOプロジェクト『SPINDLE(スピンドル)』に、コアメンバーとして立ち上げ当初から本名である「大城ガクト」として参画していたことがわかった。
『SPINDLE(スピンドル)』は、Bullion JapanのCEO・平井政光氏が率いる、金融に特化したコンサルティング集団Blackstar&Coが手がけている。
GACKTは26日更新のアメブロで、「すでに巷では相当噂にはなっているらしいが、WEBがアップされようやく情報が解禁となった」と新規事業について言及。
「今まではどんな事業にも名前を出すことなく、この14年間ずっと影に隠れ目立たないようにやってきた」立場から一転、実名で参画した理由について
「事業としてキッチリ最後まで責任を持ってやり通したいという当たり前の想いと、
なによりも、世の中にジレンマをかかえる多くの人たちの背中を押せる、大きな機会になるのではないかと思ったからだ」と述べた。
GACKTは仮想通貨について、「もはや受け入れるかどうかなどと議論をしているレベルではない」
「もはや止めることのできない、この世界の最大成長産業」
「インターネットの出現以上の産業だ」
と形容し、事業として仮想通貨に着手した理由について、
「2020年以降に訪れる経済の落ち込みは多くの人が予想しているが、今の日本にはそれを跳ね返すだけの産業がもう何もない」
「多くの人に仮想通貨における投資の優位性に気づいてもらうために 広告塔としてではなく一事業者として本気で関わり 伝えていく必要があると思った」と説明した。
GACKTは「仮想通貨は、今までの小難しい金融商品よりも一般の人が入りやすい」としたうえで、「仮想通貨を通して、より多くの人が投資を体験するべきだと思う。
そして、リテラシーを高め、豊かなライフプランを実現させるための資産運用を実現させる糸口を見つける」と続け、
「『打席に立たなければボールは打てない』観客のままでいるのか、それともチャンスだと思い打席に立ってみるかは、自分次第。
自分で決めて自分で行動すればいい。誰の人生でもない。自分の人生なのだから」と締めくくった。
SPINDLEの公式サイトでは、実業家「大城ガクト」としてのプロフィールが公開されており、これまでに明かされたことのない一面も垣間見られる。
クソ怪しい商売に手を出しとるな
大きい。まだどちらともいえないな。
ヤマト運輸や任天堂でも創業当初は
うさんくさい印象があったんだぜ。
ギャラいくらかな?
まっ儲けるなら今しかないよな
裏社会のマネロンや資産移動にもってこいの仮想通貨w
ビジネスの才能無いんだから、おとなしく叶姉妹枠に収まってればよいものを
株ですらお金が減るっていう状況にストレス抱える俺には無理だわ
普通にアーティスト活動してりゃいいのに
黒い噂も本当だと思っちゃうよ
あれで泣きを見る老人とかいっぱい居るんだろうな
ビットコインが分裂したあたりからCMで見かけるようになって
最近はネガニュース隠しのCMが露骨だなって引いたわ
さみしい男よのう
大城lは本来の姓かね
公表通り沖縄人らしい姓だな
胴元ではじめりゃすごい儲かるってだけで
べつにガクトはなんの貢献もねーじゃん
好きだった人は悲しいんじゃないか?
物凄い借金抱えていきそうだなこいつ
フットワーク軽いよね