「暑さに耐えるのも教育」と持論を訴え、コメンテーターの玉川徹氏、高木美保を困惑させた。野々村氏は監督として春夏合計9回甲子園に行った経験を持つ。
番組ではこの日に高校野球の決勝が行われることから、審判の判定や炎天下での練習、球数制限など、さまざまな問題について議論を重ねた。
その中で、玉川氏がグラウンドの気温のあまりの高さに「よく今まで死ななかったなと。熱中症で」とコメントすると、
野々村氏は「鍛えてたら死にませんよ」とあっさり。これに高木らは「いやあ、それは違う」「ある種の拷問」と猛反発した。
野々村氏は、現在の気候が以前とは違うことは認識しており「確かに昔と全然違う。だから給水時間や、日程を考えるのは絶対やるべき」
と訴えたが、パネルで、野々村氏の主張として「暑い中、耐えて頑張っている高校球児を見たがっている。そこに感動する。暑さに耐えるのも教育」
という言葉が紹介されると、コメンテーター陣は一斉に「いやいやいや…」と首を振った。
だが野々村氏はひるまない。「何もかも、エアコンが効いたハウスでやる競技をしちゃダメ。
ここまでは限界、でももうちょっとやれるっていうのは、そのために指導者、責任者がいる。そういう判断力ある指導者がこれから出て来ないと」と持論を展開。
「(夏の高校野球も)12時から3時は避けて、ナイター覚悟で残り2、3試合やる」という時間調整は必要とした。
また全国大会を涼しい秋にという案については「秋は就職、進学がある。秋の段階まで伸ばしたら進路に影響が出るので難しい」と却下した。
ただ、真夏に五輪をやることについては「私も高校野球のことは別にしても、あの時期にオリンピックをやるのかと単純に思う」と言い出したので、高木は「じゃあ、高校野球もそうじゃないですか?」と猛ツッコミ。
だが野々村氏は「耐えることが教育ですから」と言い放ち、スタジオは笑いに包まれていた。
野々村監督は10年のセンバツで21世紀枠の、向陽に敗れ「腹を切りたい」「末代までの恥」などとコメントし波紋を広げた過去がある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000040-dal-base
安全性の高い競技だから起きないんだろ
実際、試合に関しては野球は他の競技より熱中症起こりにくいやろ
練習は知らん
事故が起きてもないのに禁止しようとする謎の勢力
起きてからじゃ遅いだろ馬鹿か
予防のためだろ
起きてない非常に安全なスポーツなんだから他を気にしてやれよ
それを変えようと思うならあと20〜30年はかかると思うで
死なない環境とわかってるから指導に使えるんだろ
ここだけ正論
1時間に500ml程度しか体内で処理できないのに1L汗かけるから無理やろ
建設業でも農家でも炎天下で仕事しとるわ
そいつら無給でやってんの?
アホやなあ
野球はならんしええやん
先に死人出るのはサッカーの方やろなぁ
あれはほんまおかしいで
精神論が盛んだったのは今の50代くらいまでやからな
やってる選手はまさに精神論じゃないか?
虐待繰り返すのと同じ現象起きそう
鍛えて無い奴はなり易いのは確か
マジレスすると鍛えてるかどうかは関係ないで
鍛えてない奴は軽い熱中症でギブアップするから数が多く見えるだけや
鍛えてる奴は軽い熱中症は無視して重度になるまでやるから気付いた時には手遅れで障害とか残る場合が多い
マジレスすると
普段汗かいて無い奴は発汗機能が上手く働か無いからなり易いぞ
日本の夏は多湿すぎて汗かいても体温下がらないんやで
これ豆な
自由に奴隷になれて、自由に辞められる奴隷なのに、
本人も親も希望して奴隷になるんだから
もう好きにやらせたらいいじゃん
単純な痛みとちゃうんやぞ
暑い中で練習してりゃ体が慣れてよっぽどのことが無けりゃ熱中症になり得ないと思うんやけどなぁ
熱中症になってるけど感覚マヒしてて気づいてないだけやで
都知事が言ってるから間違いないよな
来年から実施するべき
甲子園行ったやつとか大体大企業入るし
インキャが文句言ってると思うと草
そういう理不尽に耐えられるやつだけでやってるから生産性低いのでは?