先月、「ロングステイ希望国・地域2018」のトップ10が発表された。1位は13年連続のマレーシア。長期滞在査証「マレーシア・マイ・セカンドホームプログラム」があり、気候や医療水準などの生活面が評価されている。2位はタイ、3位はハワイ、そして4位は前回からランクアップのフィリピン……と続く(一覧は別表=ロングステイ財団調べ)。
「マレーシアは制度が充実していて、英語も通じやすく、治安も悪くない」と言うのは、「海外暮らし最強ナビ アジア編」の著者で、ライターの室橋裕和氏。もっとも、年金生活者が移住するには厳しいそうだ
「長期滞在ビザの取得には年齢制限はありませんが、財産を1000万円持っていることが条件。年金を含めて月額20万〜30万円の収入も必要です」
隣のシンガポールは日本人に人気だが、物価が高い上、リタイアメントビザの制度がないため、富裕層向けだ。
■日本語だけで暮らしが完結
そこで室橋氏が薦めるのは、2位にランクインしているタイ。80万バーツ(約250万円)を地元の銀行に預けられる50歳以上であれば、リタイアメントビザ「ノンイミグラントO―Aビザ」(1年更新)が取得できる。夫婦であれば、1年目はそれぞれの口座に80万バーツが必要だが、2年目からはどちらかに入っていればOKだ。
「月々の収入がなくても構いません。生活費は月額6万円あれば十分なので国民年金のみの年金生活者も移住しています。気候が良くて親日国ですから、住みやすい。日本人は7万人いて、マレーシアの3倍。そのため、日本食のレストランや日本語の書籍も揃っていますし、TV番組も日本語で見られます。日本人県人会や大学同窓会などコミュニティーもあって、ゴルフや飲み仲間と楽しむ人も多い。日本語だけで生活が完結できます」(室橋裕和氏)
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/254634
悲惨なことになる
別に年寄りから手数料取ったらその後そいつがどうなろうとどうでも良いんだろうな。
現地語もできない貧乏な年寄りが楽しく生きていける状況に今のタイはない。
円高時代の話やろ
治安悪くても貧乏だから襲われる事もないだろうw
暮らせないし、セキュリティビシバシのタイ人高所得層よりはもしかしたら虎の子持ってるかも知らない日本人の方がよほど狙われる。
何より甘ちゃんだからね。
それはないわ。金銭目当てで日本人が襲われたニュースなんて数年に一度あるかないか。
そういう点でタイはけっこう安全。
郊外の掘立小屋ならもっと安くなるだろうが、日本人妻も現地妻も来たくないだろう
介護必要になったら日本に帰るってことか?
日本語だけで生活できるのはバンコクの日本人街だけで、そこは月6万で生活なんてムリ。
月6万で暮らすにはチェンマイの外れとか地方に住む必要があるし、そこでは日本語どころか英語だけで暮らすのも難しいよ。
治安が良くないらしいね。
しがらみ少ないし、暑くないし寒さと雪は慣れる
若い女性がいない田舎は住みたくないよwww
月6万円ってのはタイの地方部である程度現地化してかなり慎ましく暮らした場合ね。
月20万もいらねーよw
物価の高いバンコクでも月10万で普通の生活送れる。
1日3食和食を食べるという前提で計算してんのか?
夜はクラブで飲む、バーで飲む、
マッサージ、デート、お小遣い
これだけで月20万円いるだろうがw
おまいは何のためにタイにいるんだ。ぐうたら寝るだけか?
それ日本だったらいくらかかるんだよw
月10万万もあればゆとりのある生活おくれるしね。
資産は運用してるからインフレも怖くない。
万が一金持ちになれたらシンガポールがいいけどw
屋台の安いタイ料理が口に合わなければ市場で安い食材を買って自炊するだけの毎日。
バンコクに住むメリットはゼロだよね。
チェンマイは、支那のジジババだらけで、日本人は引き上げている
逃げられないで、乞食同様の生活をしている 日本人ジジイも多いらしい
中国人、世界中にいるね。(笑)
ベトナムの今のバブルも中国人のせいなんだよなぁ
中国人のパワーどうにもなんねえ
3〜5倍になってる東南アジア
20年後は差が無くなってるだろう
団塊ジュニア世代がリタイヤするころには隣国に逃げ場はない
日本の食生活を持ち込むととても無理
若いうちはいいかもしれないが
病気になっても治療を受けられないし、カネがなくなれば帰国もできない
部屋は40平米で、冷房や家具もついてる
食費は二万円もあればじゅうぶん バンコクだともうすこし要るかもしれない
物価は上がってきているけど、日本よりはずっと安い
東京に家があるけど、夏と冬はこちらで暮らしてる よい季節だけ日本に帰る
タイとか20年近く前なら安くて良かったけど、ここ近年の物価高考えたら高いし、
今後も物価上昇してく怖さがあるな