70歳まで働く時代に日本社会が抱える課題と当事者の生活に迫る。
老後不安から節約にまい進。600万円の貯金が生きがい
…渡辺友和さん(仮名・44歳・独身)/会社員/年収380万円
「一番の不安は?」という質問では、いま一番の不安について22.7%が「老後の年金」と答え、老後のカネを不安視する人は少なくない。
小さな金属部品メーカーで総務を担当する渡辺友和さん(仮名)もその一人だ。
「10年前に離婚した当時は、マイホームを処分しても住宅ローンと相殺しきれず、200万円の借金を背負った状態でした。でも、
月3万円の子供の養育費を払いながらでも貯金を600万円まで増やせました。ただ、零細企業で退職金も少ないため、年金以外の老後資金を定年の65歳までにどれだけ増やせるか。そこが悩みです」
「現在の会社の給料が低い」を低所得の理由に挙げた人は39%いたが、渡辺さんの給料は上がらないどころか、下がっているという。定年後の生活を気にするのも納得だ。
「働き方改革で残業がなくなり、毎月3万円あった残業手当がほぼゼロに。でも基本給は今までと同じままだし、やってられませんよ。収入が減ったせいで、今までの半分しか貯金に回せないんです」
収入減にも関わらず、生活がキツくない理由
不満は漏らすが、そこまで生活がキツいとは感じていない。
「家電や家具はフリマサイトなどで入手して節約しています。現在使っている型落ちの二層式洗濯機も貰いもの。食事も月の食費3万円を目標に自炊しています。家賃+光熱費通信費の固定費が9万円、
これに雑費を加えても月5万円は自由に使えます」
将来を見据えて貯金に注力するうちに、節約が生きがいに。
「鉄道旅行が大好きなのですが、JRの『青春18きっぷ』なら5日間乗り放題で1万1850円。普通と快速しか乗れませんが、何年かかったとしても全国の鉄道を完全制覇したいですね」
趣味もローコストで済ませるのが、低所得おじさん流か。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190404-01563602
サイレントテロリストが増えただけであった
給料が増えないんだもん
しょうがない
実は給与はふえているんだけど。税がかなり上がってる
問題は税金を吸っている側にある
無い袖は振れない
家賃4万も払ってワンルームや1kに住むくらいなら、廃車のハイエースに電線引き込んで住むんでいいと思う。
絶対に安上がりだよね
車もないし家賃8万の賃貸
独り身でご飯も少なめ
服も安い私服のみ
俺にたかる家族親戚元妻、お前ら全員養ってる身になれ
マジで働いてくれよ
俺のパパだ
すっぱりクズどもは切り捨てなさい
マイカー持てて、土地が安いから一軒家も持てるだろう
買い物もネットがあるから不便はない
一生働け
低所得とは言えない
40台だと低いんじゃね
それが中央だったらみんな家建てれないよ
あと健康じゃないと医療費で飛んでいく
なんか副業やらなきゃだ
野菜ジュースやめたら間違いなく脚気になる
ためるもんじゃねえ
いきてるうちにつかいきれ
そんなのに踊らされるおじさんって本当に存在するの?
定年60の会社から65の会社に転職成功したわ。
以前の会社にとどまってたら
60以降の給料が現役時代の1/2になるところだった。
少し気持ちに余裕が出来た。
給料も低くなってるのにな。自業自得。
薄給の雑魚やけど、40で2000はたぶんクリアできる。
1500万パーっと使った方が楽しいし得るもの大きいぞ
貯金なんてアホのする事
昔の彼女の親の話で
弁当工場で働きながらたまの気分転換に
片道キップ買って終点まで行って降りずに
もとの駅まで帰ってきて払い戻し受けるのが
旅行気分を味わえるから趣味
ってのだったな
可哀想すぎて思わず別れたわ
使った分また稼げば良いだけ