結婚相手に求める唯一の条件は、「専業主婦にしてくれる」こと。今回の相談者・美佳さん(仮名、25歳)は、その一点にこだわっていました。
しかし、こだわった結果、恋人と別れ、婚活は思うようにいかず……と、苦しい日々を送ることになってしまったのです。
彼女は、なぜ専業主婦にこだわり、なぜ希望通りにいかないのでしょうか?
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美佳さん「私の母親が専業主婦だったのですが、家に居てくれたおかげで寂しい思いをすることはありませんでした。
すごく裕福というわけではなかったけど、今思えば『幸せな家庭で育ったな』と思っているので、妻を専業主婦にできるくらいの稼ぎがある男性と結婚したいと思っています」
木村「以前お付き合いしていた男性は、それが理由で別れたんですよね?」
美佳さん「2年前まで付き合っていた同い年の彼は『専業主婦でいいんじゃないの?』と言っていたのに、だんだん『やっぱりそれはキツイ』と言い始めました。
『こういう時代だから、僕だってリストラに遭うかもしれないし、病気になって働けなくなるかもしれない』と言うんですよ。だんだん言い争いが増えてきて、最後はケンカ別れのようになってしまいました」
美佳さん「正直、『今の会社を辞めたい』とか、『転職しても、その会社も辞めたくなるかもしれない』という気持ちはありますね。
それと、ぜいたくをしたいわけではないけど、『自分たちの家をローンで買えるくらいの男性がいいな』とは思っています。
すでに結婚した友人たちを見ても、普通の夫婦がそうしていますし、無理な希望ではないと思うんですけど」
お前らワイを養え
絶世の美女なら引く手あるだろうけど、ないってことはブスなんだから大人しく諦めなさい
美佳さん「自分を棚に上げてわがままかもしれませんが、40代以上との結婚は考えられないんですよ」
木村「その他で美佳さんの専業主婦願望を受け止められる男性と出会うためには、ゴルフ、乗馬、ヨット、車、美食、高級ジム、芸術鑑賞などの高収入男性が集まるグループやサークルに参加したり、
花見・花火・紅葉狩り・忘年会など季節ごとのイベントに顔を出したりするのもアリでしょう。もちろん、それなりの時間とお金の投資が必要になりますが」
美佳さん「そこまで高収入でなくてもいいのですが、年収700万〜1000万円くらいの独身男性で『妻は家にいてほしい』という人はいないのでしょうか?」
木村「繰り返しになりますが、『いるけど出会える可能性は高くない』という現実がありますし、もし出会えたとしても美佳さんは『その男性に気に入ってもらえる可能性が低い』という問題を抱えています」
美佳さん「(動揺して)エッ?! 何で私はダメなんですか?」
なんやこのゴミ…木村内心キレとるやろ
すげーなある意味
なら許されるんやで、そういう事やぞ
可愛かったら見つかる
これだけ
ヒューッ
ダメなのがなぜわからないのか
でもじっさい少し前までとくに取り柄のない者も専業主婦をやれてたのであるからさ
間違ってるのは現在の社会の方かもしれないよ
確かに
でもそういう社会たらんとする政治を選択したのは日本人自身なわけで・・・
やっぱり自己責任やん?
ただ単に物言わぬATMが欲しいってだけじゃうまくいかないのも当然
相手を探すよりもまず自分を見つめ直して専業主婦になるということの覚悟を決める方が先やろな
年収400万円で良いならさ
何のために生まれて何をして喜ぶんやろ
んで35億の女がそこに群がって競争してるという
学生時代の彼女と勢いで結婚して本当に良かったと思うわ
これで年齢が30代なら日本の社会人男性の上位ランクやろ?
これ多分昔は1000万って言ってたけど妥協して700にしたんだと思うで
今は自由やから必然的にあぶれる奴が出るんや
そら羨ましいわな
もっと早くに捕まえたんやろな
容姿が並レベルで料理や掃除なんかも男でもできるレベルしかできない女じゃ今どき専業主婦なんて無理
とぎ終わったら炊飯器に入れれば後は楽勝モードやからな
家事の大変さは年々減っていってるやろ
無洗米買えば解決やな
更生してて草
婚活パーティーとかも言うほど通う男おらんやろ
まぁ専業主婦は諦めろや