キングジムは、離席時の荷物を見守るデジタルツール「トレネ」で初めてクラウドファンディングを起用した。今回は、製品の市場受容性の確認を目的とし、一定の目標金額に達したときのみ製品化する「All or Nothing」という形式でプロジェクトを実施する。価格は1万円から。目標金額は1000万円だ。
カクミルは、デスクの上に置いて、必要なときにすぐにメモが取れるデジタルツールだ。メモを取った内容を忘れないように、アラームや画面表示で知らせることで、スケジュールや To Doリストの“うっかり忘れ”を防ぎ、ビジネスをサポートする。
画面には、常時表示が可能な E Inkの電子ペーパーディスプレイを採用しているため、低電力で長時間使用できるとしている。また、付属機能として、カレンダー、時計、電卓機能も備える。
電話の内容をメモしたり、To Doリストを紙に書いていても、メモが見当たらず焦るという経験をしたことがある人もいるかもしれない。実際に、紙自体をなくしてしまったり、うっかり忘れてしまい大事な仕事の時間に遅れてしまったという開発担当者の体験をもとに企画されたのがカクミルだ。
カクミルはオフィスのデスク上でも馴染みやすいデザインで、カレンダーや電卓などの機能を付加することでデスク上の備品を集約でき、スペースを有効活用できるだけでなく、「カクミルにメモしておけば大丈夫」という安心感を得られるとしている。
2018年07月25日 11時10分
https://japan.cnet.com/article/35123002/
年中暇なおまえには必要ないな
これはいい
だけど
そもそもズボラな俺は、あんまりメモ取らんしな
このメモで1万円?
黒田「デフレマインド…」
どうせなら電子タバコみたいにUSB充電できるようにすればいいのにな
乾電池だから良いのに。
電子ペーパーは表示には電力使わないから乾電池でかなり持つんだと思う
そんなあなたにスマホのクラウドメモ
あれの2代目作ったやつは最高にアホ
同じような製品出し続けてるって会社としては致命的だよな
バルミューダあたりといい勝負してる
安いfireはイライラする遅さ
8インチで何とか使えて10インチなら快適性能
お勧めは10インチ一択
マメモだってペンと本体それぞれどこかにやっちゃうんだから。
部屋の壁に掛けられるA3位のサイズと、卓上カレンダー。
タブレットやPCやスマホとも自動で同期して、
すべての端末で変更できるようなのが欲しい。
手書きである必要もない
仕事なんだからちゃんとタイプしてテキストにしなさいよ
個人ならスマホの手書きメモアプリ使えばいい
オフィス勤務じゃない人向けだろう
まくる奴がいるが、終わったら全部
捨ててる。それが快感なのかもな。
ひとつのやり方だろうけど、後で
分からなくならないのかと思う。
コクヨのエッジタイトルA5ノートが
自分にはメモ書きのベストアイテム。
日付と題書いて色分けで簡単に探せる。
この機械はメモ検索できるなら
良いけどな。めくるなら色が無いと
厳しい。
エッジタイトル検索してみた。いいねこれ