【交通系ＩＣカード】“Suicaのクラウド化”、利用者にどんなメリットが？　|お金の総合まとめ

“Suicaのクラウド化”、利用者にどんなメリットが？

　ＪＲ東日本は２０１９年度中にも、交通系ＩＣカード「Ｓｕｉｃａ（スイカ）」のＩＤ（識別符号）・使用履歴を管理するセンターサーバーを、オンプレミス（自社保有）からクラウドに移行する。
　拡張性を高めて、ＩＣカードを決済手段だけでなくＩＤ認証にも使い、「ＱＲコード」など新たな改札入場方法も見据える。
　発券や改札の“紙チケットレス”を加速するとともに、街中での生活関連サービスの提供領域拡大も見据える。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

ニュースイッチ　2018年7月3日 6時1分
http://news.livedoor.com/article/detail/14954043/

QRコードを外から見えるように所持して写真取られて悪用される未来が見える

>>3
QRコードは鉄道会社側が表示するんじゃね？
であればそれを写真に取られてもどうという事はない。
それを使われても鉄道会社に金が入るだけ。

>>91
それだと通信は完全にこっち持ちだな

考えられるとしたら、需要の変動にあわせて割り当てを変更しやすいとか、
災害時に備えた分散化のコストを含めたら地域ローカル会社であるJR東が
遠隔地に事業所を作って保守するより安くなる(かもしれない)とかか?

多分悪用される未来が見えるw

JR　つ「情報漏えいしてもJRはなんの責任も負わない形にしますw」

いや、支払う方はQRワンタイム制だろ。悪用し放題になるじゃん。

というか、全ての駅でSuica対応してくれ。
そしたら、切符なくしてイイよ

>>12
それはそれで毎回毎回画面触って表示させる手間がめんどいよなぁ

icカード化した身分証がなければ交通機関を利用できないようにすりゃ犯罪者の逮捕も容易に

残高情報なんかをカード側じゃなくてサーバー側が保持するようにすれば携帯の機種変更での引き継ぎもスムーズになるね

>>18
お、おう
そうだな

>>18
モバイルSuicaはすでにそうだよ

>>28
全てのSuicaがそうだろ

QRコードはやめた方がいいな。
決済やセキュリティに関わる分野では使うべきではない。

QR決済がSUICA に劣るのは

１）端末に通信機能が無いとまともにQR生成できない
　　端末に暗号化モジュール入れれば何とかなるが、それってICカードとどう違うの？
２）読み取りにどうしても時間がかかり、日本のラッシュアワーに対応できない

>>26
逆にSuicaがQRコード方式に劣るのは
・リーダー/サーバコストが高い
・対応端末が少なく汎用性が低い
点だろう。
つかさ、改札用とに限っても日本ではラッシュ対応がそもそも必要ない
駅のほうが数としては多いんじゃねーかな。
実際にSuicaでも過疎駅はローカルサーバ省略したレスポンスタイム遅い
タイプ使ってるしねぇ。

>>37
そもそもSuicaそのものが必要ない人がかなりいる

スイカはとりあえず幅広くオートチャージに対応するかポストペイもしくは口座直結型にしないと買い物のメイン手段にはならないな
プリペイドじゃ無理

>>27
小口は交通系電子マネー
大口はクレカという使い分けでいいだろう

>>29
それなら小口もクレカで済んじゃうから利用されない

>>30
クレカは出来るだけ使わないという考えの人もいるからね

何とかチェーンを使えばできるはず

>>32
チェーンブロックか

>>68
でもJRはチエンが大嫌い。

スイカは下手に色気を出さずに改札に特化したほうがいいよ
プリペイドやってる限り買い物で覇権は取れない

>>39
スイカやパスモが電子マネー界を席巻するのでは。

>>42
プリペイドじゃ無理

さっさと普通の切符廃止して、改札時刻割引や割増で混雑緩和しろよ

飛行機はQRコードで乗れて、搭乗ゲート通過時の時間も間があるというほど
遅くないけど、それでも電車の改札には使えないほどなのかな

>>45
改札の込み具合によるだろうな。新宿駅や品川駅のラッシュ時だけが改札の全てじゃないし。
込んでる駅でも場合によっては発券機だけの対応って手もある。