10代目となる新型シビックは、Cセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指し、プラットフォーム(車体)から全面刷新。セダン、ハッチバック、そしてタイプRとの同時開発とすることで、高剛性、軽量かつ低重心・低慣性なボディを共有しベース車の性能を向上、スポーツ車に求められる限界性能を高めることに成功した。
シビックは2010年を最後に、日本での販売を終了。いっぽうでグローバルモデルとして、北米ではセダン、欧州などではハッチバックを生産・販売していた。9代目は欧州で生産されたタイプRのみ日本でも750台が限定販売されたが、予約が殺到し話題に。またシビック不在期間のホンダのラインアップでは、コンパクトカーの『フィット』から、中型サイズセダンの『アコード』の間を埋める車種がミニバンしかなかったことなどもあり、大衆車の代表格であったシビックの日本での復活を望む声があがっていた。
ホンダの八郷隆弘社長は新型シビックの発売に際し、「シビックは、ホンダらしさを象徴するクルマ。台数が出るとは思っていないが、ホンダらしさを日本のお客様にも見て頂かなければ、という思いから日本での販売を決めた」と語っていた。シリーズの月販目標台数は2000台としているが、発売から実質1か月で1万2000台を受注。予想以上の反響にホンダ社内でも驚きの声があがったという。
さらに予想以上だったのが、MT車の人気だ。1万2000台のうち約半数がハッチバックで、うち35%がMT車となっている。MT車のみのタイプRと合わせると、シリーズ全体の半数近くにものぼる。現在MT車をラインアップするメーカーは数少ない。比較的スポーツ色を打ち出しているホンダでも、『S660』と『フィットRS』に設定があるのみだ。スポーツ走行をしたいという目的だけでなく、普段の運転でもMTが良い、という一定のユーザーの要求に対し、新型シビックが“刺さった”ということだろう。
予想以上の反響を受け、供給が追いついていない状態で、ハッチバックは2018年4月、タイプRは同夏ごろの納車になるという。ホンダはこれを早めるべく、生産体制を整えているということだ。
2017年11月18日(土) 09時30分
https://response.jp/article/2017/11/18/302670.html
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511012977/
★1:2017/11/18(土) 20:35:15.77
長距離移動がめんどくさいんだよね、MTは。
じりじりとHPを削られる感じがする。
それはずいぶん昔からあるぞ。
ポルシェのスポルトマチックとか、
日本ではスバルの電磁クラッチとかもあった。
今はレンタカーのダンプに多く使われてる。
というのは幻想
シンクロないとギア入れられないし
遊んでるのではなく遊ばれてるんだよ
ATだと未熟な運転手によるエンスト・ノッキング・オーバーレブがないからエンジンに優しい
人間に変速操作は不要。変速操作に浮かれてないで前方見るのに専念してろ。
運転が楽しいなんて最初だけだったわ
毎日乗って30年近いけど楽しいよ
職業ドライバーではないけど
生涯100万キロは走りそう
上手くいってると楽しいけど、やっぱATの方が楽でええわ
自転車と同じで1回体が覚えれば無意識に操作してもガックンガックンしなくなるぞw
クラッチを繋ぐタイミングが悪いとそうなる。
でも、そんなのすぐになれるよ。
だったら当然じゃないか
そういうふうにしか売る気ないんだから
まあどうでもいいけど
EGは自然吸気1.6リッターで170馬力
現行は1.5リッターターボで180馬力
驚くほどは進化してないと思ったが、トルクが最高数値も曲線も全然違ってワロタ
つか、両車ともにリッター当り100馬力を超えてるんだな。
いま、別スレで話題のファイアっとの新型が900ターボで85馬力という事を
考えると凄い数字だよな。
とは何だったのか。
動く道路は1855年の第一回パリ万博に出品されて当時は驚かれて
すぐにでも普及するだろうと言われていた。
しかし、あれから160年以上たつが実用化はされていない。
自動運転もおそらく同じ運命をたどると思う。
フィットで懲りたからか
チンタラ乗るならCVTのほうが変速ショックが全く無くて快適だからじゃね?
バキバキ乗りたかったらMT選べよ、というホンダからのメッセージ込みでw
検討ぐらいはするかもしれないけど。。
MTは燃費がいい走り方も悪い走り方もできる。
シビックのMTなら、かなり燃費がいいと思うぞ。
俺のZ33MTは1,3,5飛ばしシフト街乗り11走る。
スポーツ走行=MTとかは超上級者だけの話です