以下ソースから抜粋
アメリカ・ミシシッピ州知事選に立候補している、共和党のロバート・フォスター同州下院議員(36)が、
選挙活動の同行取材を希望する地元メディアからの申し入れを、担当記者が女性だという理由で拒絶していたことが、9日わかった。
妻以外の女性と2人きりにはならないと決めていると言い、男性スタッフを同行させない限り応じられないとしている。
地元メディア「ミシシッピ・トゥデイ」のラリソン・キャンベル記者(40)によると、フォスター議員の選挙活動を同行取材するため、
選挙用車両に15時間「同乗」できないか申し入れた。しかし、自分が女性であるとことを理由に拒否されたという。
告発されるような状況に身を置かない
フォスター議員は、「私は、人が物事を見た際に質問をしないでそのまま理解するというような、感覚的な認識や捉え方(perception)を信じていない。
真実を見つけ出そうとしないのだから。感覚的な認識や捉え方というものがこの世界では現実とされている。
私は、自分がすべきことではないことをしている、というような考えを、誰にもされたくない」と述べた。
さらに、セクハラ被害者を支援する「#MeToo(私も)」運動については、
「男性はいつも攻撃にさらされている」と主張。「私は、女性が私を告発できるような状況に自分自身を置くようなことはしない」と述べた。
女性差別らしい
女性記者「お前が私の付き添い人を用意すべきだろ」
一方、フォスター議員をこれまでに何度も取材してきたキャンベル記者はCNNに対し、今回の判断は性差別主義だと反論。
フォスター氏のルールに従うことが求められるのであれば、フォスター氏側が男性の付添い人を用意すべきだと主張した。
議員側で用意したら共謀して事実揉み消しとか言われるんややろなぁ
あるなそれ
取材させて頂きたい側なのか取材して頂きたい側なのかのパワーバランス次第やなそれは
申し込まれてる側が用意せなあかんってそれはちゃうやろ
じゃあ取材してくれなくていいです でおkやろ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-03/PJ5GIH6JTSEL01
女性の同僚と夕食を共にするな。飛行機では隣り合わせで座るな。ホテルの部屋は違う階に取れ。
1対1で会うな。これらが近頃のウォール街で働く男性の新ルールだ。
要するに、女性の採用は「未知数のリスク」を背負い込むことなのだ。女性が自分の一言を曲解しないとは限らない。
これ女性だからという理由で避けるのは差別だろ
立派な自衛やぞ
差別じゃなくて現に男性のキャリアに被害が出てるからとにかく女は避けろって言われてるんやで。
ホンマに女性だからや。それ以外の理由がない
フェミが望んだ世界やぞ
それはそれで尊重しなきゃあかんとちゃうんか?
賢い対応やと思うで
その内日本もこうなるで
女「差別されたー」
解るわ
呼吸はセクハラやでアウト
目線でアウト
こんなんどうしようもないだろ
やっぱりときメモは正しかったんやな
> 選挙用車両に15時間「同乗」できないか申し入れた。しかし、自分が女性であるとことを理由に拒否されたという。
っていうかこれもう当たり屋だろ
取材受けたらセクハラ捏造、拒否されたら差別主義者のレッテル貼り付けるためにわざと仕掛けただろ
草
性別逆やったら何も叩かれなさそう
弱小メディアだからこうやって無理やりにでも話題作るしかないんやろうな
強すぎる
昔男に相当ひどい目に遭わされたのか
何もされなかったんやで
何もされなかったら憎む必要ないやん…
(いつかイケメン高収入が何かしてくれないか期待してたのに、ずっと誰にも)何もされなかったんやで
何もされない自分が惨めだから憎むんやで
これも差別とか言いそうやけどな
学生時代のワイかな
自衛せなしゃーないやろ