分かっても成功するのか分からないから不安で手が進まない
そして仕事にならない
だからバカは与えられた仕事をやってるのが丁度良い
真の起業家はやりたい事だらけ
何をすれば良いのかで困る事なんてないし、やる気は無限大だからずっと働いてられる
覚悟とメンタルの強さがないと
憧れ起業家様の末路やね
それな
バカ
「起業家になろう!」
「飲食で稼ぎたいな。でも店の費用高くてお金足りないから店は無理だ」
「飯作った動画を配信しようかな!でも料理いざ作ろうと思うとめんどくさいし、動画編集するのめんどくさいし、
これが実になるのか分からないからやる気が起きない」
「人に指示されるのが楽だあ」
バカには何が向いてるの?
工場のライン
会社員
人に指示され、指示されてやるのにアイデンティティー出そうとかプライド出して、まるで自分が仕事を考えたかのように思って、
そんな思ってるだけで給料がもらえるような仕事が向いてる
1円になるのかも分からないとんでもないアイディアを気負いせずに始められて続けられるバカはイノベーションを巻き起こせるかもしれない
お金になる確証が無いと始められず、確証はあっても成功出来るか分からないから不安で続けられず、やる気が起きないバカは会社員が向いてる
いざ人数増えたら人の使い方がわからんってのも典型的な失敗起業家だぜ
起業家はMCに話させる事を考える人
バカはそれをただ話すだけのMC
イノベーションを起こせるバカ>>>>>>>>>>計算高い起業家>>>>>>コツコツ頑張る自営業>>>>>>会社員>>>>>>言われた事もろくにできないバカ
不安になる奴・・・成功しない訳ではないが過食とかになりやすい
計算して99%失敗しない確証を持ってる奴・・・どんな事にでも成功出来る法則を知っている。周りからはナルシストと思われやすい
バカ・・・バカだから不安にならないし本能で動くから失敗しそうな事にでも投資出来る。当たると大きい
起業家は時間と金を全部失っても笑ってられるような奴に向いてる
トランプ大統領は金に困ってる時「あのホームレスは俺より9億ドルも金持ちだ」と笑っていったそうだ
そういう奴は勝てる
統計で計算した成功法則を使う奴と、そういうものを使いつつもビジネスマンとしての野生の嗅覚を大事に出来る奴
それが許されるのは会社員までだ
「あれからやっといてー」なんて言われてたらまんま会社員
あれやって、これやって、あれもやりたいけど時間がない、じゃあこれ削ってやるか、さらにあれもやりたい
と真の起業家はやりたい事だらけ
君は真の起業家なんか?
現代人はちゃんと教育を受けてるから、起業するにあたって何をしないといけないかくらいはそれとなく分かるんだ
けど不安だし失敗したくないから出来ない
分かるのに出来ない
だから金持ちになれるチケットをいつもゴミ箱に捨ててしまう
だからゴミ箱には金持ちになれるチケットが沢山捨ててある
それを拾った人だけが真の実業家になれるんだよ
ゴミ箱に金持ちになれるチケットを捨てるのが習慣化してしまった人はどんどん無気力になり牙のない人間になってしまう
いや質問に答えてくれ笑
意思疎通も出来ないんじゃ会社員もきついぞ
起業家は全財産と時間を失っても笑ってられる奴が向いてる
会社員は金と時間を損せず安定的に使いたい奴が向いてる
成功法則ってどんな事にもあるからバカじゃなくてもなれるよ
ただ成功法則のスケールが小さければ小さいほど成功した時も小さいけど
毎日働いてりゃ安定して生活できるのに、それを捨てて起業するなんてバカじゃないとしない
成功法則なんてのは成功した後じゃないと成立しないしな
成功しないうちの成功法則なんてのはそいつがそうだと信じているものに過ぎない
そして、成功した人の言う成功法則は、そいつにとっての成功法則に過ぎない