明るくてよく喋ってて学校や職場の中でムードメイカーになって目立つ奴いるけどどういう育ち方をしたらああいう性格になるんだろ|お金の総合まとめ

家庭環境や親の影響にもよるんだろうけどどう育ったらああいう性格に育つんだ？

親もすげー明るいんだろうな

恥ずかしさとかないんちゃう？

生まれ持ったものが大きいと思う
幼稚園くらいの時から目立つ子は目立つじゃん

しゃべりすぎでうるさいと思われても気づかない鈍感な性格

>>5
それな

人よりも目立ちたい
ずっとしゃべってたい

躁鬱の躁の部分がずっと出てる

遺伝子だと思うわ
物心つく前から人懐っこい子はほんとすごいから

そういう人って中身薄っぺらい他人に自分をよく見せようとしてるだけでいざ付き合うとくっそつまんない

家の中でうるさくしててもあまり叱られなかったんだろうな

ずっとおしゃべりを続けたい
ある意味病気

家の中では大人しいって人もいるよ

>>14
家にいる時も明るかったら流石に怖いわな

飲み会とかで率先して芸とかやりたがる奴らだろ？

さんまか

小さい頃からほんとに色んなとこに連れて行かれたし行かされた
あと普通にすぐ人と仲良くなってた
別に学校ではそんなに目立たなかった気がするあくまでそんなにだけど

いやでも俺は
小学生のころはクラスで一番しゃべってモテモテで学年1明るい奴だった
だけど
高校の頃になると陰キャでクラスの中でも真面目で根暗で無口な人間になってた
たった3年ぐらいで真逆の人間になった
そして今は引きこもりの24歳

先天的な性格や親の環境のせいと一括りにはできない
自分でもどうしてこうなったかわからん

>>19
>>25
子供のころはお喋りだったのに思春期でそれが恥ずかしくなってあまり話さなくなってしまう人はいるね

>>38
ヲタって割とこういうタイプ多いんじゃないかって気がする
小学校の頃とかはクラスでも割と人気あってちょっと目立ってたようなタイプ

そういうやつが話すことの八割はつまらない

自信家
自分がしゃべるとムードが良くなるという経験を何度かして自分に自信がある
育て方としてはそこで褒める人がいたと

>>22も納得

自己肯定感を与えてくれる大人が間近にいたんだろ 多分それは親だが

生まれ持った性格みたいよ
でそういう人は実は人間にストレス感じやすくて結構人ともめることも多い

ムードメーカーは言ってみればピエロなんよ

俺も中学生まではこういうキャラだった
それから何があったわけでもないけど普通の人になったわ
暗いってほどでもないけど決して目立つタイプでもなくなった
目立ちたいとか喜んで欲しいって欲求がなくなった気がする

生まれ持って「空気が読め過ぎる人」なんだよな
だから人気者の反面、人付き合いで疲れやすいという

>>26
いやむしろ逆じゃね

>>26
的確すぎる分析だね
自分もギスギスしそうになる職場で軽口とかで口論とかならんようにしてるから

不快にしてしまったらちゃんと謝る修復する
嬉しい楽しいことあったら一緒に喜べる
そんなのも大事かもね

パーティーなんかを頻繁にやる人は自分が主役になるというのはもう飽きて
次は盛り上げ役に喜びを感じるらしい

頭良さそうなタイプと悪そうなタイプの２つに分かれるよな

周りの目線を気にする人は、割と気を配りが出来る反面自分を責めやすいから、周りの目線に鈍感な方が楽だよね

家庭が崩壊しててな自分が明るくピエロを演じてるんだよ
これ以上親父が暴力を振るわないように矛先をかわしてる

後輩で人と仲良くなるのが上手い奴がいるけど父親が転勤族だったと言ってたな
転校を繰り返すうちにそういう術が身につくのかもしれん

やっぱり親が社交的なんだと思う
家に人を呼んだりする事が多いタイプだったとか
うちの親は秘密主義で家に友達を上げたりするのは極端に嫌うタイプだった

うちの場合は親父も兄もめっちゃしゃべる人だけどそれを反面教師にしたのか俺だけ大人しくなってしまった

大学生のバイトとかでハキハキしててちゃんと敬語使える人とかマジですごいと思う
親がめっちゃ優秀なんだろうな

団塊の世代はコミュ障が少ない
多少厚かましいところもあるがあの世代の会話能力は尊敬する

兄弟多いと自分から主張していかないと親にかまってもらえないからアピール能力が身に付きそう

やっぱり次男や末っ子タイプが多いんかな
長男は周りに気を使いながら育ちそう

身近におしゃべりがいると自分もおしゃべりにならないとその勢いに押されてしまうから対応してるうちにおしゃべりになる