【鉄道】イーロン・マスク氏、「Hyperloop」でマッハ0.5の新ポッドをテストへ|お金の総合まとめ

Elon Musk氏は2013年、超音速の高速輸送システム「Hyperloop」の論文をオープンソース設計として一般に公開していた。同氏はそれから5年後の今、ごく短い距離で音速の半分の速度に加速し、停止できる新しいポッドの開発を進めようとしている。

　Musk氏は米国時間4月7日夜のツイートで、アップグレードしたSpaceX/Teslaポッドがマッハ1の半分まで加速してから停止するまでの動作を、1.2km以内の距離でテストすることを明かした。マッハ1とは音速のことで、時速約1235kmに相当する。

それは、マンハッタンの4〜5ブロックに相当する長さの走路を敷設して、その上で車両を走らせ、時速600km超に到達させた後、走路の終わりに達する前に車両が完全に停止することを期待するようなものだ。

　Musk氏は別のツイートで、「これをそのような短距離で行うことは、少し常軌を逸している」と認めた。「従って、大破する結果に終わることも十分にあり得るが、成功しても失敗しても刺激的だ」（同氏）
https://japan.cnet.com/article/35117553/

エネルギーの無駄遣い。
日本のリニアモーターカーのほうが速いんじゃないか？

また、株価が下がるかな。

>>3
ハイパーループの方が圧倒的に速く、消費エネルギーは小さい
技術者の間では、日本は空気抵抗というものを知らないお笑い国家扱いだよ

こんな物が実現できると？

この人のはどれもこれも生活の主流にならない内に消えてしまいそうなプランなんだよな
研究者と言うよりも興行師の方が相応しい

>>9
再生利用ロケットを実用段階にもってきてる

>>9
マジレスするのもどうかと思うが、イーロン・マスクは実業家でしょう
エンジニアならまだわかるが、研究者だというのは聞いたことがない

法螺を吹き続けなければ株価が維持できない自転車操業www

>>1
家から駅まで歩いて1.2kmぐらい
あの区間で時速600kmは狂気

降下中のジェット旅客機でも200kmで3000m滑走路だぞ

テストで必要なのは、実用性ある走行距離と起動加速度に因る表定速度だってのに、
出資者と耳目集めの為に、最高速度実現に拘る詐欺モデル

もうそろそろ計画では実現する時期に近づいてきてたはずだけど
そんなことやってる場合なんだろうか
短距離の急加速急停止の実験に無意味とはいわないけど
迫ってきた実現のための現実的選択から逃げてるような

イーロン・マスク氏 が最初の乗客だ

仮に加速が可能としても、乗ってる人間は大丈夫なのか？

せめて光速にして欲しかった

採算度外視なら可能なものっていろいろあるはず
でも採算考えたらできなくなる

これ本当に上手く行くの？
俺先見性ないのかな…VRも失敗するって思ってたんだ…VR酔が解消出来ないから。
MRならまだマシだけどウエラブルデバイスは軽量化しないと話にならない。

まず、ハイパーループのリスクと問題点上げてっててそれを減点して成功するか試算出来てるの？

夢を語って投資家から金を巻き上げる天才
実行能力はほぼないテストまでは形にする

ハイパーループとリニア、どっちがコスト安いんだろうな・・・

研究者やエンジニアにとっては面白い。いわゆる、技術実証というやつね。
見る人が見れば解る。ステップとしてはいい発想。

一番の問題はビジネスモデルとして鉄道と変わらんことだけどなw
安価な軌道や車両が無理な以上土俵としては鉄道と変わらんのだからコスト的に最初にぶちあげたようなあちこちを結ぶのは無理だな

>>79
それは日本のリニアのことだな
高速鉄道で十分
ハイパーループは近距離飛行機の市場を奪う

もう手あたり次第になってきたな。
投資を呼び込むための方策が。

まず
車をまともに生産してみろ

ハイパーループって車両より長距離チューブ内の減圧状態を低コストで維持する技術がほとんどだと思うんだけど

これ止めるためにはどうするんだ？
これだけ勢いがついているとかなり強い力で止めないといけないから
中に乗ってる人はグジャグジャになりそう

テスラの経営傾いてるのに遊んでる場合じゃなかろう
イーロン・マスクはまず本業で黒字出せ

>>104
詐欺とまではいわないが、投資集めるのに才がある人だからな。
実業自体を内部構造的に立て直す様なタイプではない。
だから、こういう話をして投資を集めるのが彼の今できることなんだろｗ

>>104
テスラへの話題逸らしかも

こういう話で金が集まるのが米国のつよさ。
経営者が失敗しても国としては得るものがある