タイ東部チョンブリ地域出身のジラウツ・ポンパン(JirawutPongphan‧42)は、昨年11月に同じ番号で宝くじ購入したところ、1等に当選した。当選金は合計4200万バーツ(約1億4430万円)。
男性はあまりの嬉しさに家族や友人を家に呼んで盛大なパーティーを行った。
しかし、幸運は長くは続かなかった。酒に酔って覚めた翌日になると宝くじが消えていたのだ。我に返った男性は、うつ病に陥って仕事に行くことすらできなかった。
2018年1月31日、ポンパンは、最終的に拳銃で自殺してしまった。タイの警察は、ポンパンの遺体が寝室で発見されたと伝えた。遺書には「本当にごめん。私の家族に嫌がらせをしないでください。
私は宝くじに当たったが、それを失ってしまった」と書かれていた。
結局消えた宝くじはどこにいったのか。誰かが持ち去ったのかは現在も不明である。
http://gogotsu.com/archives/37204
そんでグデングデンになるまで飲まされてヌッスされたんやな
夜当選発覚→パーティ→翌朝顔面蒼白やろ
換金もできんしどうすんや
オリエント急行かな
あれ腰抜かしたやろな
てか売り場の人も上手く機転きかせたら自分のものにできたんちゃうか
どういうことや
福岡県41才男性 時効直前に宝くじ換金し2億円当せん気づく
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14279218/
宝くじの当せん金は、支払開始から1年で時効となる。全国自治宝くじ事務協議会の発表によると、平成28年度に確定した時効当せん金は181億円で、この中には1億円以上の当せん金が15本も含まれていた。
実際、あやうく時効を迎えそうになったというのは、福岡県のHさん(41才)。
ある日財布を忘れ、小銭がないかと車のダッシュボードを探してみると、前年に購入したグリーンジャンボ30枚が出てきたそうだ。換金して昼食代にしようと売り場に行くと、なんと1等前後賞合わせて2億円に当せんしていたというのだ!
昨年発売された「グリーンジャンボ」は、来月の3月28日が支払期限。まだお手元にあるというかたは、早めに売り場で換金しまよう。Hさんのような幸運が待っているかもしれない。
※女性セブン2018年2月22日号
これ今見ると嘘松やな
30枚ならセットで300円はかならず当たるか900円の昼飯代にはなるしびっくりしたやろうな
自己顕示欲を抑えてどっか遠いところに引っ越せばええやろ
リアルでは言わんくてもなんJでスレ立ててええか?
ていうか立てるわ
宝くじパクっても換金するときにバレるからパクる意味ないよな
友人とかその他以外にもいろいろくるぞ
宝くじってどっから情報漏れるんや?
昔聞いたのは換金しにいった銀行マンが言いふらすみたいな事聞いたけど実際そんな事ないだろうし
そもそも換金後にひっそり引っ越してもすぐバレるもんなんか?
換金時に住所電話番号その他諸々書かされてそれが言いふらされるみたいな風に聞いたから換金後に引っ越して連絡先変えれば引っ越し先とか変更した連絡先とかバレへんのちゃうのっていう小学生みたいな考え方やけど
盗んだ奴が招いた中にいるんやから