江戸の庶民「今月も金欠や…せや！」|お金の総合まとめ

「皆んなが捨てるようなマグロの脂身をネギと醤油と砂糖と一緒に煮たろ！」
贅沢やな

うまそう

砂糖って庶民でもそのころ手に入ったのか

>>4
砂糖なら割と流通盛んやで
琉球とも交易できてたから
>>5
江戸やからな
採れたてだからこそ作れたんや

皆んなも江戸の鮪鍋で検索や！

>>8
いや値段の話やろ
クソ高えやろ

>>8
ほえー江戸時代って結構いいもんなんやな
サンガツ

>>11
魚は脂が少ない方が価値が高かったんやで
うんこも動物のを捨てて人間のを使うし根っからの逆張り野郎や

保存がきかんかいたんでそう

捨てる部位を活用するのは賢いよな

安い赤身でもうまいんやろか

個人的に不思議なのは東京湾近海でどうやって安定してマグロを取ってたのか不思議や
相模湾沖まで当時の船で出てたってのも大変やなあ
>>12
ヅケにして保存食にしてたっぽいね
今とは保存形態違うから

>>14
たまたま採れたではあの頃の当たり前の存在にはならんもんな

>>14
当時の漁師は半分893やぞ
今よりもっと危険な職やから荒いやつばっかや
沖にに出てマグロどころか鯨も狩っとったんやで

>>27
クジラは普通にモリ刺して弱るの待つ感じらしいね

でも肉食わないんだよな

>>15
これ、ただ農民は飯がないから山の獣食べてた説もあるで

>>15
鶏肉食ってたぞ

肉を食うのは四つ足と蔑称されてたらしい

ぼたん→猪
さくら→馬
もみじ→鹿
は食ってたみたいやしな

>>22
鴨とかは？

>>23
>>25
鴨→いちょう
鶏→柏
らしいそして異様にカッコいいのが
兎→月夜

>>28
月夜食べてます！←仙人かな？

>>29
兎は一羽二羽って数えて月にいるから月夜鳥らしい
風流スギイ！！

>>32
調べてきたら他の動物は花の名前にして「薬食」ということにして食べてたらしいわ
うさぎだけは鳥に見立てるから◯羽と呼んだらしい

>>34
ほえー昔の人は雅な感性もってたんやなあしゅごい

>>28
あーイチョウなのか

>>22
これはわざと花にたとえて罰を逃れたらしいね

戦が終わった後は馬食べてそう
知らんけど

学者「食肉禁止令でたなら誰も肉食っとらんやろ」
田舎「猪うっま」

丸亀製麺にかしわってあるのそれの名残か
うさぎの月夜は馴染みないンゴねえ

>>31
それは坊主の隠語やな
般若湯とかと同列

鳥肉食は世俗では禁じてなかったはずやから

今でも田舎はかしわ肉って普通に言うな

兎って月夜なん？
月鍋って食べたことあるんやが、熊やったで

地方によるんかな

>>38
満月の夜に餅つきする鳥やぞ

くまさんはなんて花なん？

知らないクマー

熊は多分食われてないんやないか？
出るのは山の方やし
調べても東北とかの秘境で食べられたってやつばっかやわ

牛だけアウトの所が多いのはなんでやろ

>>45
犬みたいに使役メインやから？

>>45
農耕に使うからやないの？

>>45
いわばマイカーや
マイカーを食うなんて阿呆か破産寸前かや

でも馬は食べるのよね