富士通は、2016年にPC事業を富士通クライアントコンピューティング株式会社(FCCL)へと分社化。これまでは富士通が100%出資していたが、新たに3社で合弁会社FCCLを設立。出資額の割合はLenovoが51%、富士通が44%、DBJが5%となり、富士通のPC事業は事実上、Lenovoの傘下となる。
富士通、Lenovoの両社は本日記者会見を行なう予定で、詳細は追ってお伝えする。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1089630.html
FM-7は好きだったよ
もう買わない
そもそもレノボPCしか買えないような層のPCに
重要な情報なんて何もないw
いくら抜かれても問題なし
NECも、レノボ51パーセント、NEC59パーセントで、
対等合併だとか強弁していた。
なんか数字がおかしい
ごめんなさい。ただしくは
レノボ51パーセント、NEC49パーセントです。
たしかに
強弁してたね
無能経営者のメンツだけでしょ。実際の決定権は
殆どないはず。
なぜなら元々日本人は、パソコンは組み立てしかやっていないから。
しかし組み立てしかできない無能な日本人が、組み立てすら
中国人に負けたら、これからどうするんだ?
中国のPCこそ各国寄せ集めの部品パーツをまだ賃金水準の低い内陸部;シンセン等で工員どやしつけ安く組み立てて安売りしているだけだろ
日本製重要部品や特許技術のあるスマフォだとその傾向は更に高い。
PCの場合は各国寄せ集めな上に儲けが薄く、その上に利益が大きい米国製OS;WINや抱き合わせオフィスソフトを
中華製品に積む。WINは10になって益々情報収集するので中国みたいにハードレベルの盗聴装置を造らずとも米国は
中国からの情報収集は容易。そもそも米国はエシュロンで世界中のあらゆる通信を傍受解析しているくらいだから、
中華企業の野望など米国の前には子供のようなものだろうね。
PCは利益が出るCPUもインテルに米国が押さえている。あとの細かい半導体とか部品、メモリ。品質の良い日本製コンデンサー
等は必須。そう言うものが日本西部の九州から韓国、上海、台湾福建省沿岸、香港、そして躍進するアジアASEAN諸国
から新興インド方面まで繋がるアジアシリコンシーベルト地帯にも関係し、中国もそれに依存している。
地域は半導体生産や消費が世界で4割。家電や自動車部品半導体等も関係が深い。中国が韓国サムソンを抜いたスマフォ
等もそれら地域で日本製重要部品や特許技術が不可欠です。2016年の局地的な熊本地震で九州中部限定だが今季収益過去最高だと言う
ソニー始め日本の半導体工場が一部稼働停止になった途端、サムソンやシャオミ、アップル等の製品生産工程ラインが止まって
大変な損害が出た程です。
もう買ってから6年半くらい経ってる、なかなか悪くないよ、マウスとキーボードは無線のやつ
つけて使ってるけど