なぜ法人税ではなく消費税を上げるのか|お金の総合まとめ

公平という概念を理解していないのか

むしろ公平にするなら
消費税だけにして他の税金やめればいい

そもそも一般国民が金をもらってるのは企業からであって
企業が体力なければ国民の収入も減るし国際競争力まで落ちる
法人税増は悪循環に陥る
一方で法人税減は理論的には国民の収入が増えるし国際競争力まで上がる
法人税安いことが魅力に写れば外国企業も積極的に日本にやってくるしそのおかげで新たな雇用も生まれる
という好循環をもたらす

んで消費税5→8にしてどんだけ税収増えたんだ？

まぁ税金上がったら物買わなくなるだけだよねぇ
必要な物だけ買うようにすれば良いだけ

世界的にタックスヘイブンを作らないように法人税は２０％に合せようという流れがある中で日本は３７％
よって法人税を上げられないんだよね上げたとしたら企業が海外に本社作られて税収が逃げると言われている

公平性なら消費税の方が高いだろ
もしかして企業も消費税負担してるって知らないのかな

法人税は抜け穴が大杉だわ

法人税を上げ下げするよりも
日本は企業が税金払ってない
節税を出来ないように対策すればいいんだよ

企業が金を生み出してるという考えがなきゃダメやで
企業がなければ国民も収入を得られないし生活できない
企業にとってプラスなことをすれば回りまわって国民にもプラスな影響をもたらす
企業にマイナスなことをすれば回りまわって国民にもマイナスな影響がもたらされる
そういう大きな視野で社会構造を捉えないと

>>1
ちなみに一番公平と言われてるのが消費税なんだけどね
税収における消費税が占める割合を増やせば増やすほど全国民から平等に税金を徴収できることになる

消費税還付金の議論もせずに消費税を上げるんだな
そりゃ経団連も消費税増税を喜んで政策提言してくるわけだ

人の食べる量なんて貧乏人も富裕層もたいしてかわらんだろ
そこに同じ税率でなにが公平だよ

>>41
何をもって”公平”とするかって問題はたしかにあるけどね
全国民から平等に徴収するという点においては消費税が一番公平
資産に連動した”公平性”という共産的な考えに基づくならば消費税の中でも贅沢なものへの消費税はどんどん上げるなりして対応すればいいしね

俺なんかは北欧の真似で消費税は10%でも20%でもいいと思ってる

北欧は成功しているらしいけど
人口規模が違いすぎて真似するリスクの方がでかい

北欧は消費税高くても所得税住民税は一般労働者はほぼ払わなくていいし自動車税なんかも少く一般労働者は実は日本以下だかんな

法人税は突き詰めれば金融課税と同じなんだよ

だから高くすると国外逃避されちゃうんだよ

ヨーロッパは消費税が１５％くらいも珍しくない

北欧は従業員の社会保険（税）も加算しているので
ああいうレベルになっている

企業のトップが賃金よりもキャピタルゲインで利益を得てるのに
一般社員が企業のために動くとか奴隷根性

プロレタリア革命も近いな

安倍首相なら消費税上げないで
言ってる事は過去二度の延期の時と一緒だから

法人税の下げは世界的傾向でこっちはむしろ雇用重視だからいいんだよ
現状人手不足だから法人税下げた場合は設備投資や社員の福利厚生・賃上げに使われる事になる

企業競争力が低下してるから企業を助けなきゃいけないのよ
企業が潰れたら就職先に困るでしょ？

アメリカなんか法人税40％なのに多国籍企業は２％くらいしか払ってないからな

ほぼ税率通り払ってる企業は不公平感半端ないのが
現状だからしかないわ