【AI】大洪水、ＡＩで予測　日本工営がシステム開発|お金の総合まとめ

　建設コンサルタント大手の日本工営は人工知能（ＡＩ）を使い、未曽有の大洪水で上昇する河川の水位を精度良く予測するシステムを開発した。過去に経験したことのない豪雨になった場合、降雨から６時間後に洪水が起きるかどうかを予測する。同社は住民の避難誘導に使えるとして、地方自治体や電力会社による活用を見込む。

　開発したシステムは、過去の降雨記録や河川の上昇データなどをＡＩにあらかじめ学習させる。従来のＡＩで…
2018/7/15 6:30
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33008240U8A710C1TJM000/

その予測を元に、被害状況や復興にかかかる予算も予測するシステムも作れ

避難を強制できる仕組みが無いのなら予測の質は適当なモンでいいんだよ

ちょっと流行るとすぐそれに対応した商売が現れるんだなあ。すぐ出来るもんなんだな。

>>4
この程度はすぐ出来るよ
ただ河川毎に流域や河川の構造（通水面積や勾配など）のデータを用意する必要があるから
そこは時間がかかる

ダム放水の決断
鉄砲水
山津波
太陽電池畑

む〜。確かにAI様でないと予測できない

とりあえずAIとか言ってんだろ
嘘くさすぎるよ…

天気予報ですらあれだけのお金をかけてなんら予測できてないのに
洪水や地震の予測なんて不可能だよ。
そんなところへかけるほどお金が余ってるなら起きても被害が大きくならないような対策にお金をかけましょう。

営業職がよく使うシミュレーション（笑）
以上のものには思えんな。

使えるけど　投資用だなｗ

なんでも
パーセント（％）表記にすればいいじゃん

良い仕事なんじゃないの？こういう予算をもらえるところが、設備投資もできるようになるはずだし・・・
でも・・・日本中既に、メンテも維持もできないほどにボロボロだし・・・

私としては・・・
Ｑ１　もしも災害余地が出来るならば
Ａ１　全部作り変えた方が安上がりだと思ってる・・・

緊急地震速報みたいに
スマホで警告してくれるのかな
地域ごとというのは大変かもな
県ごととかなら簡単だろうけど

AI：もう日本に安全な所はありません。国外に避難してください。どこが安全かはデータがないので分かりません

愛媛県西予市野村町以外は予知されていた水害だろ？
ハザードマップに記されているはずだ

ハザードマップは流域内降水量から作ってあるんだから雨量さえ高精度把握できりゃいい話だからな。こういうのが高精度になっていくのは時間の問題

AIは外れることあるから逃げない落ち

予測を当てた時点で開発終了だよなぁ

国がやっておくべき仕事だった

あと数年、観測網が整うまではこういうので凌ぐしかない。

ハザードマップで十分だし
大雨で警報は聞こえない

予測はあるai使わんでも程度できてるとおもうけど、違うの?
これからの防災は、如何にして正常性バイアスを取り除き、避難できるか、させるかだと思った。