「使いにくい」の声もある都の婚活アプリ、成婚265組の実績から学ぶ 40代男性のマッチングアプリ活用法

モテる方法

「マッチングアプリって結局、使いにくいし出会えない気がするんだよな…」

「でも実際に結婚まで至ってる人もいるって聞くし、何が違うんだろう」

結論から言うと、マッチングアプリで結果を出せるかどうかは、アプリの機能そのものよりも「使う側の姿勢」で大きく変わります。東京都が運営する婚活マッチングアプリ「TOKYO縁結び」が、運用開始から約2年で265組の成婚という実績を公表し、話題になっています。一方で利用者からは使い勝手への不満の声もあるようです。この記事では、このニュースを題材に、40代男性がマッチングアプリと上手に付き合っていくための考え方を整理していきます。

ニュースの要点整理 都の婚活アプリ「TOKYO縁結び」265組が成婚

📰 出典:東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】(TBS NEWS DIG Powered by JNN)

東京都が運営する婚活マッチングアプリ「TOKYO縁結び」は、2024年9月の運用開始から約2年で、およそ3万6000人が登録したと報じられています。価値観診断テストの結果をもとにAIが相性の良い相手を紹介する仕組みで、これまでに760組が真剣交際に進み、そのうち265組が結婚に至ったとのことです。都はこのほか婚活イベントやオンライン相談なども合わせて実施しており、2025年の都内の婚姻数は2年連続で増加(前年比4%増)したことも報じられています。

📰 出典:「使いにくい」「安心できる」婚活アプリに賛否 成婚265組の実績、都はどう評価するのか(J-CASTニュース)

その一方で、このアプリに対する評価は分かれているようです。「行政が運営しているので安心して使える」という肯定的な声がある一方、「検索機能が使いにくい」といった利用者の不満も紹介されています。婚活イベントやアプリ運営を含めた事業全体には、税金からおよそ12億円が投じられているとも報じられており、成果と課題の両面から評価が分かれている状況です。

筆者の私見・考察 「使いにくさ」より注目したい転換率の高さ

あくまで筆者の私見ですが、このニュースで本当に注目すべき数字は「登録者数3万6000人に対して成婚265組」という一見低い割合ではなく、「真剣交際に進んだ760組のうち265組、およそ3割強が成婚に至っている」という転換率の高さだと感じています。

マッチングアプリに限らず、出会いの場というのは「知り合う」段階から「真剣に向き合う」段階に進むまでが最初の関門です。そこを越えられた人たちの成婚率が高いということは、アプリの検索機能の使い勝手そのものよりも、「本気度の高い相手と、どう真剣交際のフェーズまで進むか」に結果を分けるポイントがあることを示しているのではないでしょうか。使いにくさへの不満の声があるのも事実ですが、それを理由に行動をやめてしまうのは、いささかもったいない話だと筆者は考えます。

恋愛・モテへの発展 アプリの完成度より「使いこなす側」の意識

この一件から40代男性が学べるのは、マッチングアプリと向き合う際の心構えです。アプリのUIや検索機能に多少の不満があっても、それは多くの利用者が感じている共通の悩みであり、自分だけが不利な条件というわけではありません。

大切なのは、限られた機能の中でも「この人と会ってみたい」と思ってもらえるプロフィールや振る舞いを作り込めるかどうかです。40代男性は、これまでの人生経験の中で「与えられた環境の中で工夫して結果を出す」場面を仕事などで経験してきているはずです。その応用力を、婚活・恋愛の場でも発揮できるかが問われていると言えるでしょう。

具体的なアドバイス 40代からのマッチングアプリ活用術

ニュースから見えてきたポイントを踏まえ、今日から意識したい行動を紹介します。

  1. 「使いやすさ」より「信頼性・本気度」でアプリを選ぶ

検索機能の細かい使い勝手よりも、運営元の信頼性や、真剣な出会いを求める人が多いアプリかどうかを重視して選びましょう。

  1. プロフィールは条件面より「人柄が伝わる書き方」を意識する

年収や職業などの条件だけを並べるのではなく、価値観や普段の過ごし方が伝わる言葉を添えることで、真剣な相手からの信頼を得やすくなります。

  1. 「真剣交際」に進んでからが本番と心得る

マッチングして終わりではなく、そこから相手の人生や価値観を尊重しながら関係を深めていく段階こそ、40代男性の余裕が活きる場面です。

  1. 使いにくい部分は工夫でカバーする

検索条件を絞りすぎず、少し広めに設定してみるなど、機能の制約を前提にした使い方を試してみましょう。

  1. 短期間での結果を焦らず、母数を増やす行動を続ける

一度や二度うまくいかなくても、継続して行動している人ほど良い出会いに巡り会いやすいという姿勢を大切にしましょう。

注意点・NG行動 アプリのせいにして立ち止まらない

一方で、次のような考え方・振る舞いは、せっかくの機会を遠ざけてしまうため注意が必要です。

  • 「アプリが使いにくいから出会えない」と、行動しない理由にしてしまう
  • プロフィールを実態以上に盛って、後から信頼を失ってしまう
  • 条件だけで相手を判断し、価値観のすり合わせを後回しにする
  • 真剣交際が始まった途端に気を抜き、丁寧なコミュニケーションを怠る
  • 一度のマッチング失敗で「自分には向いていない」と決めつけてしまう

これらは、アプリの機能面の課題とは別に、使う側の姿勢次第で十分に避けられるものばかりです。

まとめ 環境のせいにせず、使いこなす姿勢が結果を分ける

「TOKYO縁結び」の一件から見えてきたのは、婚活の結果を分けるのは、アプリの完成度そのものよりも、使う側がどう向き合うかだという学びです。あくまで筆者の私見ですが、40代男性には、限られた条件の中でも工夫して成果につなげてきた経験があるはずです。マッチングアプリの多少の使いにくさに気を取られるより、「この仕組みをどう使いこなすか」という視点に切り替えてみることが、良い出会いへの近道になるのではないでしょうか。

40歳のイケおぢたま

キャバクラ通いしたり合コンに参加したりしてたら20歳と同棲することになった離婚裁判中の40歳のおじさま。

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