「話せばわかる」と楽観
3月1日。日本ペイント社長の田堂哲志と、シンガポールの塗料大手ウットラム代表のゴー・ハップ
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO28466090S8A320C1000000?n_cid=TPRN0001
日本ペイントHD、株主提案の取締役が過半数に
株主代表「乗っ取りではない」
日本ペイントホールディングス(HD)は1日、筆頭株主のシンガポール塗料大手企業、ウットラムによる株主提案に同意し、3月末の株主総会にはかる取締役候補を発表した。ウットラムが推す6人全員を受け入れ、取締役10人の過半数を占めることになる。
ウットラムのトップで日本ペイントHDで取締役を務めるゴー・ハップジン氏は同日の記者会見で「乗っ取りではない」と述べ、現経営陣との協議による円満解決を強調した。
ウットラムはゴー氏に加え、会社と利害関係のない5人を独立社外取締役の候補とするよう求めていた。日本ペイントHDはこれを受け入れ、取締役は現在の7人から10人に増える。
ゴー氏は日本ペイントHDの会長に就く。田堂哲志社長をはじめ社内取締役3人は続投。酒井健二現会長は取締役から相談役に退く。現在の社外取締役2人も退任する。ウットラムは同日、提出していた株主提案を取り下げた。
同日の記者会見では双方がウットラムの影響が強まる点を否定した。ゴー氏は「(社外取締役)一人ひとりが客観的な視点で私を含めて監督してほしい」と述べた。田堂社長も「社外取締役の独立性は担保されている」と説明。候補者との面談やゴー氏との協議を通じて「今回の提案がすべての利害関係者にとって妥当と考えた」という。
新体制が発足すれば、日本ペイントHDの成長戦略には一定の変化も起きそうだ。アジアに強い同社は昨秋、リスク分散のために米国で1兆円規模のM&A(合併・買収)の交渉に取り組んだが財務への懸念などから断念した経緯がある。田堂社長は今後のM&Aの方針について「ローリスク・ハイリターンの案件を見極めたい」と軌道修正をにじませた。
ゴー氏も一般論としたうえで「地理的に近い市場が狙いやすい」と説明。「日本やアジア市場は業界首位だが、シェアは低い。非常に欲求不満」と述べており、日本ペイントHDが強みを持つ中国などでの事業拡大を優先するとみられる。
アキュセラインク
あの電通さえも操れるポジションだからな
現実と電波で二分する最強の利権
でも、そもそもの原因は、
ここの社長自身が株の買い増しを認めたせいだから
自業自得だと言える。
合弁会社の子会社化と引き換えにね。
馬鹿な経営者を持つと不幸だね。
この企業はもう乗っ取りを防ぐ手段すらないよ
意味わからねーな
子会社化して母屋取られるの?
子会社にした意味も無くなるのに
本当にわけわからんのだけど、
子会社化する事で、関西ペイントを抜いて
売上高で国内最大手になれたwそのことが当時の社長さん
には大事だったんじゃない?w
本当にわけわからんけど。
役員が過半数=経営権獲得。
その前に株主から過半数役員の推挙があって、
株の追加発行がその事態を呼んだだけ。
追加発行する時点で敵対的買収を避けられない事は解っている事だから、
動機的には、この社長や会長が裏金貰って乗っ取り工作をした可能性が最も高くなる。
それだと特別背任になるのだけど、
法的にお馬鹿な穴が一個ある(≒政治家脱出口)ので、
おそらくは、そこらを使っていると思われる。
政治家脱出口ってなに?
頭いいのはわかるけどアホに伝わるようにして
それが本当の意味で賢い人だと思うから
ズバリ言ってしまうと悪用されるリスク等のデメリットの方が高いのでね。
まぁ、「記憶にございません」的な物だと思ってくれれば、
その思考の当て方でほぼ間違ってないと思う。
言えてもここまで。解らなかったらスマソ。
俺も昔ここ受けて落ちたんだけど今更ながら落ちて良かったわ
人生わからんもんだな
日本は資本主義経済でしょ?
シャープは台湾に乗っ取られてるだろ?
関西ペイントのわりあいを増やすことにするわ
ちょうど新製品の企画中だし
潰れそうな某テレビ局とか
それ、あるかもなw
ブラックじゃなくなるかもなw
華僑でもなんでもその他の外資系でも株を買い占められたら会社取られるのは当然のことだろ
行こう、ここもじきに腐海に沈む。
結局そういう事なのか
そこでやっと目が覚めたんだろう
乗っ取りだけなら悲しいニュースで済むがパテント持ってかれたら日本の軍需産業えらいことになるぞ
華僑が個人で乗っ取れる規模の会社じゃないなら裏には人民解放軍マネーがあると考えるべき