「税金払う位なら給料払うわ！」昔の会社は良かったな|お金の総合まとめ

多くの企業が最高益を更新し、人手不足も深刻。となれば給与は上がるのが道理だが、一向にその気配はない。企業は
儲けたお金を、まず株主に配り、残りは内部留保にしている。なぜ企業は社員に還元しないのか。その背景をジャーナリストの溝上憲文氏がリポートする――。

■なぜ企業は儲かっているのに給与を上げないのか？

企業の業績が急拡大している。

http://news.livedoor.com/article/detail/13870830/

従業員はいなくなり、そして会社は潰れました。おわり

>>1
えっと、それ賞与では？

>>3
一時金で支払っている事自体が問題

>>5
俸給表も就業規則で決められてるんだから簡単には変えられんよ
賞与で調整するのが普通

民主主義（選挙）の結果だ

固定費削減
給料出すぐらいなら税金払ったほうがマシ！

給与も賞与も税務処理上は全額損金扱い
下手に黒字出して法人税がっぽり取られるの馬鹿くさいから社員に配ろう
と昔の中小企業経営者あたりはみんな考えてくれてた
いまは「節税」のテクニックがいろいろあるからなぁ

>>13
つまり国が不況の原因
システムが乞食方式すぎる

コストカット、コストカットで不幸になってるな
昔は従業員に利益還元してたけど、今は株主しか見てないからな

>>14
労働も投資扱いにすりゃいいんだよね

給料払う方の気持ちになって考えてみなよ。
絶対に払いたく無いと思うから。

>>20
全部自分でやれ

>>20
払わざるを得ないけどな

細かくは割愛するけど消費税のせいだと思うけどね

利益出た時は締め月に臨時賞与とかあったもんな
社保を賞与からも取るようになったのも(予め社保庁に支給額の提出が必要)無くなった原因の一つかもしれんが

うちの会社は社員５名、業務委託で従業員100名
時給1100円で大型車乗ってくれる奴隷いっぱいいてウハウハです

税金払ったり従業員の給料を上げるくらいなら株主に配当出せよ

給料上げると景気が悪くなったときに調整できない。
日本は給料の下方硬直性が強い上に、解雇規制が厳しい。
よってマトモな経営者は賞与で分配する。

バブルの頃はそうだったなぁ
仕事が多くて残業も終わらなかったがその分キッチリ残業代が支払われて
金はあるけど使う時間がない状態

まぁ、経営素人な俺でも
先を見るなら、一時金で調整するか派遣で賄う道を選ぶわ
何かあった時に「リストラ」するってなっても即時対応できねえしな

日本の税務システムは
色んな控除や節税や特例がありまくるから
取りっぱぐれてんだよな。

だから税収を占める消費税の割合が異常に高い。

今は「租税回避で両方断る！」だからな。

ある程度は内部保留はないと突然倒産することになるぞ

赤字になってもしばらく給料出る方がいいわ

>>1
投資するだけの需要が日本市場に見出だせないから。政府が需要を作るべき。
法人税増税して人件費に所得移転を促すしかないね。

自称節税みたいな脱税が多すぎる

労働者自身が株主になるしかないな。

ハゲタカ外資に憑りつかれてどこも客も従業員も度外視で株主のみが会社の
重要ポジションになったのが日本企業崩壊の元凶　
大企業は外資なんて要らないと昔から言ってたのにとうとう全部丸呑みされたわ

社員を大事にしても良いことがなかったから

もしも社員を大事にすることが経営上有利なら、頼まれなくても皆やるよ

役員と身内（大株主）に回してるだけだ
設備投資という名で身内に回したりキックバックしたりもな

サラリーマンやるのがバカらしくなるよ。
さっさと仕事覚えて起業し、給料を貰う側ではなく払う側になるべき。