東京海上がコインチェック向けに提供するのはサイバー攻撃に備える保険の一種で、ネットワークの混雑などで正しく通貨…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26324820Q8A130C1EE9000/
騙されて保険料も取られ NEMも取られ…w
どういいわけしても保険会社の信用にかなり傷がついちゃうのは間違いない・・・
仮に入れてるとしたら、保険の審査で嘘をついてたってことだから
当然何かあっても保険は支払われるはずがない。
もう滅茶苦茶じゃねーか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
CC民は大きな衝撃を受け、自分の金が無くなるということはないはずだと否認する段階。
「仮にそうだとしても、何らかの救済措置が取られて自分は助かるのではないか」
といった部分的否認の形をとる場合もある。
第2段階 「怒り」
なぜ自分がこんな目に遭うのか、金が無くならなければならないのかという
怒りを周囲に向ける段階。
第3段階 「取引」
延命への取引である。「悪いところはすべて改めるのでせめて元本だけは返してほしい」
あるいは「もう数ヶ月生かしてくれればどんなことでもする」などと
返金されるように取引を試みる。神(絶対的なもの)にすがろうとする状態。
第4段階 「抑うつ」
取引が無駄と認識し、運命に対し無力さを感じ、失望し、
ひどい抑うつに襲われなにもできなくなる段階。
すべてに絶望を感じ、間歇的に「部分的悲嘆」のプロセスへと移行する。
第5段階 「受容」
部分的悲嘆のプロセスと並行し、金が無くなることを受容する最終段階へ入っていく。
最終的に自分の金が無くなることを受け入れるが、同時に一縷の希望も捨てきれない場合もある。
受容段階の後半には、突然すべてを悟った解脱の境地が現れる。
希望ともきっぱりと別れを告げ、安らかに金が無くなることを受け入れる。
「デカセクシス(Decathexis)」とキューブラー=ロスが呼んだ状態である。
この状態で最期の言葉を残すことが多い
(例:ゲーテ「もっと光を」、夏目漱石「もう泣いてもいいよ」)。
キューブラーロスだね…
まさかここでみれるとは
有能
そこで俺の仮説
不正流出と見せかけて実は資金運営人がそれぞれ計画的に分散して分け合っている
全額返金といいながらすでに仮想通貨NEMの信用はガタ落ち
そこで信用がなくなったことでレートが下がったことを理由にそれ相応の額しか保証しない
残った分は頂戴いたしますって感じだと思ってる あくまでも仮説、予想ね
火葬通貨は焼失や破損するわけではないから、盗まれる以外何を補償する保険なのだろうか?
保険屋は支払わない事も重要な仕事っすからw
これだけ値動きがはげしい通貨を保険適用にしたら、意図的に値上がりさせてあとで流出がおきるわ
火葬通貨対象の保険だぞ。
対象外にしたら何を保険の対称にするんだ?
保険料を取るだけになるわ。
値動きがはげしくない仮想通貨だけに限定すればいい
仮にも通貨なのだから
残念ながら値動きの激しくない仮想通貨は今のところ皆無
まともなセキュリティ設定もしていないコインチェックの過失が大き過ぎるんだよ。
誰にでも盗める状態で道端に大金置いておいて「盗まれました保険金ください」とか保険会社が応じる訳ない。
暗号キーをどうやって盗み出したんだろう
被害も起きないんじゃないの?
決済できない状態であるということを被害と認定するの?
こんなことで国が金出すなら
マウントゴックスの時にすでに補填しているよな。
大元がハックされたのを補償する訳ない
損するなら対象外にするだろ
保険会社の規定するセキュリティ対策をとった上で、且つ過失がない場合。
恐らくは金融庁の規定通りの対策ができてないとダメって位はある。