ブログでは「納得できない 生活保護」と題した記事で、住み込みのお手伝いさんを募集した際のエピソードを披露した。なんでも、応募者のひとりに、川崎在住で生活保護を受給する28歳の女性がいたという。
その女性が「髪を染め、きちんとお化粧して 身なりもよく、毛皮の襟のついたコート」といった姿だったため、デヴィ夫人が受給理由を尋ねたところ、「働く自信がない」「仕事をするとすぐ疲れてしまい、就労することができず、受給することになった」という答えが返ってきたそうだ。
また、応募理由については「受給額11万円で、敷金なしの家賃9万円のマンションに住み、家賃の支払いが困難になってきた」からだと明かしている。
デヴィ夫人は11万円という受給額や、女性が永久に保護を受けられる事実にひどく驚き、「それで 生活保護なら 日本全国の皆さんが私も! 私も! と、手をあげそうですね」「たとえ疲れてへとへとでも、仕事にまい進する社会人はやるせないですね」と、複雑な心境を告白した。
続けて、受給を許可した川崎市役所の判断に「一生S.Aさん(生活保護受給者の女性)の生活を川崎の納税者が負担するんですか?」「必要な受給者もいる一方で、不正受給者も後を絶たないといいます」と指摘し始める。
デヴィ夫人は「生活保護制度は、国民の最後のライフライン」「この制度は皆さんの税金で賄われています」と唱えながら、保護申請を受けられず凍死や病死に至った姉妹や、保護を打ち切られて餓死した男性など、過去に起こった悲惨な事件に言及。そうした事例をふまえながら、「障害でも何でもない 健康そうなこの人、一度でも自分の置かれた立場を、納税者のことを考えたことがあるのでしょうか」と、一部の保護受給者を厳しく批判する。
そして、「一日も早く自立し、 社会復帰を目指していただきたいと思います」と祈願していた
2018年1月12日 15時29分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14148615/
2018/01/12(金) 20:04:39.43
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515755079/
全くの通りだよ
正直家賃に金かけるのって無駄じゃね
こんなクソみたいな理由でも金出しちゃう行政にも問題がある気がするが。
うん、川崎だったら5万円ぐらいが上限だと思うわ
ウソじゃないなら単身世帯じゃないね
がんもただで治療受けられるんだろ?
裕福な暮らしが出来るのだから働く意思も生まれないでしょう
システムの問題
確か、申請のときに制限以上の家賃住まいだったら安いところへ引っ越させる筈
東京は単身者の生活保護に家賃6万は出ないよ。5万ちょいくらい。2人暮らしで6万4千円。
都心ではもうそういう価格の物件そのものが殆どないし、あっても風呂なしだから銭湯代がかかる。そしてその銭湯も殆どない。
家賃9万なんて嘘だよそんなに高いマンションに住んでたら引っ越しさせられる
家賃は五万まででその分減額されるんやないの?
それ以上を求めるなら働けと
それでこんな話を作り上げたんじゃないかね
この女の家賃9万はどこから出てるんだ?怪しい
打ち切りだよ
馬鹿みたいな嘘ついてるのがデビィか面接に来た女か知らんが
9万家賃なら打ち切りか保護申請通らない
それなりに勝ち組の部類だぜ。
甘ったれすぎだろ
刑務所で住み込みで働かせて最低限の衣食住と最低賃金のみ与える
勿体ないね生活保護貰う何倍も稼げる可能性あるのに