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【コロナ不況】生活保護申請増加、札幌市・足立区3割増 新型コロナで失業、収入激減|お金の総合まとめ

1 :5円まとめ 2020/04/24(金) 18:01:34 70WG1q8j9.net
新型コロナウイルスの感染拡大による景気後退が懸念される中、失業などで生活保護を申請する人が増えている。政府などが一斉休校や外出自粛を求めた3月から影響が出始め、東京都足立区や札幌市では2月と比べて3割増となった。福岡市は微増で大阪、名古屋両市も増加の見込み。こうした影響は緊急事態宣言が発令された今月以降、各地に広がるとみられ、支援団体は「収入が激減し、5月の大型連休後には、わずかに残った所持金が底をつき、追い詰められる人がさらに増えるのではないか」と指摘する。

厚生労働省の統計によると失業者数は1月時点で約206万8000人。近年、生活保護を受給する人は減少傾向にあるが、感染の拡大に伴って一部の自治体では3月以降、相談や申請をする人が増え始めた。足立区では申請者が219人と前月に比べて34%増えた。また、いずれも前月比で札幌市も566人で32%増、川崎市は306人で11%増、福岡市では404人で3%増となった。3月分の件数を集計中の大阪市や名古屋市も担当者が「窓口の相談や申請は増えている」と話す。

貧困問題に取り組む各地の支援団体が共同で今月18、19日に実施した全国一斉の電話相談には約4800件の相談があった。感染拡大の影響で営業不振に陥ったとして雇い止めされた、というものや「生活費が尽きた。今すぐに生活保護を受けられるのか」などの内容が多かった。相談してきた埼玉県内の50代男性は、歩合制のタクシー運転手として働いていたが、外出自粛の影響で仕事が急減。月収の手取りは5万円に減り、生活保護の申請を考えている、と苦境を語った。

電話相談にあたった猪股正弁護士は「蓄えも少なく収入が激減して生活費の確保に悩み、生活保護を利用せざるを得ない人が多いようだ」と話す。厚労省は対策として今月7日、生活保護の受給申請の要件を判断する際、より柔軟に対応するよう自治体に通知。本来は自動車を保有していると受給が認められないが、一定の条件下では一時的に認めることなどを盛り込んだ。【矢澤秀範、村田拓也】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00000057-mai-soci
4/22(水) 18:21配信

3 :5円まとめ 2020/04/24(金) 18:02:26 CggOsjPO0.net
高級外車で役所に乗り付けてるけどな
4 :5円まとめ 2020/04/24(金) 18:02:27 qcsizVAb0.net
6千人の国籍不明の患者が存在している
18 :5円まとめ 2020/04/24(金) 18:05:59 lwxW5tpu0.net
共産党が多いところはw
19 :5円まとめ 2020/04/24(金) 18:06:02 lgLbm0R00.net
甘えんな
ハロワ池
20 :5円まとめ 2020/04/24(金) 18:06:09 vDJwZK+F0.net
さすがに今の段階で食えなくなるのは自己責任だろww

これからどんどん派遣とか切られるから、そっちに金とっとかないと

23 :5円まとめ 2020/04/24(金) 18:06:44 jVYxiRVK0.net
足立区は既に区の収入より、生活保護費が越えているとう都市伝説が生まれる地。

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