企業選びで「一人当たりの営業利益」って見るべきなのか？？？|お金の総合まとめ

ウチの内定先の企業の一人当たりの売上高が733万円、営業利益が36万円なんやがコレって大丈夫なんか？

案外高けりゃいいってもんでもないんか？

良くはないがダメでもないやろ

>>3
え、案外どこもこんなもんなのか！？

つか、一人当たりの営業利益って会社選びの時に見るべきもんなの？？

>>5
参考にはなるがなぁ
どれぐらいの価格のものをどれぐらいの売掛でやってるのかもわからんし、正確なことは察するしかないわな

>>7
参考にはなるんか。やっぱ高い方がいいもんなのか？

>>9
そら高い方がええがな

>>12
だよなぁ
もう一個の内定出てる会社は一人当たりの営業利益が2300万ぐらいあるんやがやっぱこっちのがええんかな？
社員60人ぐらいで規模的には結構小さいんやが……………

>>14
何売ったらそんな利益出るんや…

>>16
リース会社や
ワイもビビったわ。一人当たりの売上高は4億超えてるし
ただ、人数クソ少ないのが気になる

にしても36万ってマジか

どうなの？

それだけの情報でわかるわけ無いだろ
馬鹿かな？

一人当たりの営業利益>一人当たりの給料なんかね
利益って給料差し引いた分なのかな

>>10
多分差し引いた分じゃない？
流石に26万の中から年収捻り出す訳にはいかんだろうし

どうなんや？

一人当たりの営業利益がデカイけどクソ小さい会社
社員数は結構多いけど一人当たりの営業利益はクソな会社

どっちがいいんだよコレ

>>15
商材によるんやで
例えば大きくて高いものは滅多に売れんから、売る人数も少ないし、たまにしか売れん
重機とかがそうやな
これだと人数少なくて一人頭の営業利益が多くなる

小さい日用品とか売ってるとこの逆になる

>>18
前者は銀行系列のリース会社
後者は食品工場や

>>22
なるほど、食品は薄利多売やから、一人頭の売り上げは少なくても売る人が多いから利益の総額は大きくなる傾向がある
食品なら売れるならたくさん売れるからな

つまり優良企業ならどちらも問題はない
あとは好みやな

>>23
そうなんか。サンガツ

>>26
あくまで一般論やが、薄利多売だと取り扱い商品が多くなり、それに比例してクレーム処理が増えるから、でかいのを何に数個売る方がアフターサービスは楽やろな

利益は小さくも売上高がでかい会社は金融機関の査定は高いで

>>19
1つ目は売上高250億ぐらいで社員数60人
2つ目は売上高80億ぐらいで社員数1100人

>>24
えっ、1100人もいて売上80億しかないって少なすぎるやろ
110人じゃないの？

>>30
食品メーカーなんてそんなもんやで

少人数の企業は色々やらかすと居辛くなるから気疲れ半端ないぞ

あおり運転のあのおじさんは700万の顕微鏡売る仕事しとったってな
一個も売らず辞めたとか

業種によるやろ

年に数個って書いたら予測変換で何に数個にされてしまった

経常利益と純利益を両方確認せなあかんで

経常黒字でも純利益マイナスとかある

売上少なくてすむ方がホワイトちゃう？

それにしても
1100人いて年収300万払ったらそれだけで人件費36億やで
食品の原材料費もあるし原価率悪すぎやろ

マイクロソフトはどうなん

元も子もないこと言うけど どんなええ会社入っても 配属ルーレットとという博打で糞部署や糞上司や糞同僚というハズレ引いたらそれで終わりなんだよな