* * *
近い将来、公定年金の給付水準は今より大きくカットされるのは間違いない。年金制度を維持するためには給付水準の4割カットが必要になり、現在夫婦で月21万円の年金をもらっているモデル世帯でいうと、月13万円まで減ってしまうことになるだろう。
そうした未来が確実に待ち受けているなかで、どう生活していけばいいのか。老後生活で肝心なのは、収入の範囲内で暮らすことだ。たとえ年金が夫婦で月13万円にまで減ってしまったとしても、その範囲で暮らすことを考えればいいのだ。生活を徹底的にリストラし、月13万円の年金だけで暮らせる技を習得すれば、何とか暮らしていくことは可能だ。
もちろん、大都市に住んでいたら年金だけで生活するのは100%不可能だろう。だが、家計で最も大きな支出となる住居費は、都心から離れて郊外に住めば劇的に安くすることが可能だ。現役時代なら職住近接が必要かもしれないが、リタイア後ならその必要はなくなる。
過疎地域のような田舎に住めば、家がタダ同然の値段で手に入るので、選択肢の一つにはなる。だが、田舎は人間関係が濃すぎるのでついていけない人が多く、物価も高くなる。たとえば、水道料金は地自体によって7倍の格差が見られ、料金の高い自治体には北海道や東北の市町村が多い。
それに対して、郊外の市町村は総じて安い。ある程度の人口密度がないと、水道料金は割高になる。物価も同様で、人口密度の少ない地域は店舗間の価格競争原理が働かないので高くなり、競争の激しい郊外は安くなるのだ。
以下ソース
https://www.moneypost.jp/561383
けっこう重めの病気になると結局都会の病院に頼らざるを得なくなる。年とるとけっこう重めの病気になることはよくある。
というか、300万でも満足しなきゃいけない時代になった。
俺は早期リタイア組だけど15万/月ぐらいで生活してる。
早期リタイアできるのは羨ましい。
独身なら余裕で駅近都心に住め、車なしの理想的な生活を送ることができる。
東京で家庭を持つ奴は、ガチの情弱。
そのまま都会で死ねよw
徐々に今あるもので作って食べるようになり、
質素だが食費は激減する。
田舎は都会ほど高くないが
都会のように探しても安いものはない
むちゃくちゃ安いぞ。地方の中核都市郊外なんてマジで土地が下がりようがない値段。
車は必須。なお軽で十分
なぜ、景気を良くしようという話にならないのだろう?
景気を良くしようとして30年間失敗し続けてるだけ
都会の住居費より高くつくこともある。
・政令指定都市でいちばん面積が広いから土地が安い。
・医療機関が多い(浜松医大があるため)
・温暖な気候で雪も降らない。日照時間は政令指定都市一。
・人口も多いため、田舎のような近所付き合いもない。
懸念は地震による津波だが、現在高さ10mの防潮堤を建設中。
住んでみないとアラが見えない
住民の質も悪いな
特に学校がひどい。
田舎は生まれた時から半分序列が決まってるようなもんだからな。
名家に生まれる>腕っぷしの強いヤンキー経営者の家に生まれる>その他
地方の学校はヤバイね。
選択肢がそもそもないんだよね。
当然競争もないし、まともに勉強もしていない。
進路も、推薦枠で都内の学校に少々行くぐらい。
まともに受験したら絶対に勝てないような子ばかり。
すでに地価が高くなっているというか、なかなか空きが出ない状況
森永があげてるJR久喜駅から1.5kmぐらいに
URのでかい団地があるが、家賃は3万円ぐらいで2DK借りれて
先着順で空きが多数
https://www.ur-net.go.jp/chintai/kanto/saitama/area/232.html
やっす!
物価のすべてが安いし、徒歩と自転車移動を基本にできる。
東京23区から出ないことです。
自分はポケットティッシュ集めるのが趣味ですとか言っといて本当の趣味はアンティークミニチュアモデルでそれだけを置く家兼倉庫も持ってる。
1人でもやっとだわ。
政令指定都市や地方の中核都市でも十分快適に暮らせる
住居も安い、自然もある
県庁等中核市は狙い目。一通りの機能は全部あるし