所謂ホワイト企業に就職した奴、どうやって見つけ出した？|お金の総合まとめ

今一基準がわからん

ホワイトの定義は？

>>2
それがわからんっちゅーとるわけ

>>4
年間休日とか見たよ
あとなるべくデカイ企業
その子会社でも構わないが、そういうところはシッカリしてるところが多い

>>7
>>8
とても参考になる
結構深いところまで見なきゃなのね

実態は親とか親戚とか親の友達とか
高校大学の友達の親やら先輩とか

>>3
コネコネだよなぁ

>>6
コネは武器だからな
親が国会議員とかだとまあすごい
企業の重役だとまあすごい

ネットとか本とか新聞とか
使えるものを全て使って調べた

>>5
調べたって、何を？募集要項のどこを見たとか給料、休日、平均年齢、離職率いろいろあるけど

>>11
そこで挙げたものは全部見た
あとは自己資本比率とか財務状況

>>16
何を優先すべきとか何を妥協すべきかを教えていただきたい

>>18
とりあえずそこまで大事じゃないと思ったのは平均年収の欄
まぁある程度自分の中でボーダーはあるけど上がり方が緩慢で管理職が釣り上げてる例とかあるからあまり当てにならん

>>25
大企業からコネでやってきた奴らが占めてたり

労組が強くてサビ残がない。有給とれるとか
理不尽なことを経営陣がやりにくいって企業を選ぶ

IRをみて

俺を落とす企業はホワイト企業

御社の車を見ればわかる
余裕のある社員は車に妙なもん積まないし軽自動車も少ない

>>14
その着眼点は目から鱗

パワハラがないとこ行きてえ

財務良くても自殺者でまくりな総合職とか
企業によっちゃあるからな
研究所系は待遇よさげだけど実は結構ブラック
海外で就職したほうが良いレベル

組合がでかいってのも良し悪しなんだよな
経営陣と馴れ合いしてたり専従の給与の出所のために組合費払ったり休日に会議出たり
JR東の大量脱退とかそれで起きたし

理系ならオススメは大企業の子会社だなマジで
パ○ソニック系とかト○タ系とか
本体に入るのは難しいだろうけど、子会社なら入り易いだろうし、本体と福利厚生は大体同じだから変なよくわからん中小行くよりはずっといい

>>21
具体的な例本当に助かる
聞けて良かった

>>21
マジでメーカー系の子会社はおすすめ、そんなに学歴高くないし
でも自動車系は激務多いしあんまりおすすめしない、おすすめは素材とか化学

御用組合みたいなのは組合ですらないからな
でかいってのはちゃんと機能して社員側に立つ組合
日本ではよくあるけど

本社が東京にあると給料高くなるよ

大手の求人倍率って一般職込みで0.5くらいだろ
ここらへんの情報が耳にはいってこない時点でどこもひっかからんってのがリアル

組合とか考えたことも無かったな

ニッチだから仕事に打ち込めるか、モチベーション保って長続きできるかどうか微妙だけどそれさえクリアできればやっぱりBtoBは強いなと思った
就活ランキング上位でも消費者が絡んでくる業界や職種に建設要素のある会社は面倒事多いと俺は感じた

>>30
なるほど、根気はある方だと自負してるから参考にさせてもらいます

ホワイトでも

インフラ系はパワハラ
工場系は人間関係

年間休日125日
年俸制
有給それなりに取りやすい
月の残業時間:30時間未満
転勤はほぼないが、稀に海外