(動画は元ソースでご覧下さい)
トヨタのスープラは1978年の誕生以来、直列6気筒のエンジンで人気を集めたトヨタの旗艦スポーツ車だったが、環境意識の高まりなどを受けて2002年に生産を休止していた。13年にスポーツ車の開発などで提携した独BMWからエンジンなどの供給を受けることで復活が実現した。
新モデルは後輪駆動の2ドアクーペで、排気量3リットルの直列6気筒エンジンを搭載した。米国では19年夏に限定モデル1500台を希望小売価格5万5250ドル(約600万円)で発売する。一般に売り出すモデルは2つのグレードを用意し、価格は4万9990ドル(約540万円)からとした。
環境技術などで提携関係にあるBMWのスポーツ車「Z4」の兄弟車として両社が共同開発し、主にトヨタが企画とデザイン、BMWが設計と開発を担った。記者会見した豊田章男社長はスープラについて「かつて(トヨタのテストドライバーの頂点に立つ)マスタードライバーになるために数え切れない時間をともに過ごした車だ」と強い思い入れを語り、「スープラが戻ってきた」と両手を広げて復活をアピールした。
北米ショーでは米フォード・モーターが主力SUV「エクスプローラー」の新モデルを、欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)がピックアップトラック「RAMヘビーデューティー」をそれぞれ公開するなど、米国で続く大型車ブームを反映した製品発表が相次いだ。
近年の北米ショーは同時期に米ラスベガスで開かれる世界最大の家電・技術見本市「CES」に出展企業を奪われつつあり、19年はアウディとBMW、ダイムラーの独高級車メーカーがそろって新型車の発表を見送った。会期中に発表される新型車は約30車種と、18年から半減する見通し。北米ショーは20年からは6月に時期をずらして開催することが決まっている。
関連情報
TOYOTA、デトロイトモーターショーで新型スープラを世界初披露 | TOYOTA | トヨタグローバルニュースルーム
https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/26144305.html
2019/1/15 1:53
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39996880V10C19A1000000/
86はスバルが作ったしまともな技術が無いんだろうなトヨタ
あのダックテールとやらはアイデンティティにする気かな?酷くかっこ悪いが。。。。
それな
俺はMRSのデザイン好きだったけどな
ゴテゴテした純正エアロなしの車体色グリーンに革の内装は良かったと思う
ただしエンジン音は軽トラ並w
シフトフィールとエンジンパワーとギヤの繋がりもNBロードスターの圧勝w
そりゃカッコいいよ BMWのZ4そのままなんだもんw
そりゃ叩かれるよ 何のアイデンティティーも感じないもんw
BMWとは共同開発だからどうしても似る、むしろ、トヨタ独自色を加えようとして失敗してる。フロントデザインとかブガッティぱくってるし、トヨタはVWグループ(アウディ等)のデザインパクりすぎ、それも失敗してダサいし
これのどこがスープラ?ただのZ4のパクリやん。
スープラの基本は3000ccのターボでバカトルクの直線番長じゃなきゃダメなんだよ!
歴代スープラ乗りの俺からしてみればクソ。
買う気が全く起きない。
パクリってw
トヨタが手を組もうと言わなければZ4もなかったんだが。
70には70の良さ、80には80の良さがあったのに、今回はZ4の方が良さそうとしか感想が無い。
GTRやスカイラインも直6で出してくれ。
若い子は買えないね
GT-Rと同じようにおっさん専用車と化す予感