異世界に転生した経営者が株式会社という原理を作る話|お金の総合まとめ

いけるんじゃないか？

さわりだけ書いてみ

>>3
「こんな計画書が通ると思うか！」
無能な部下を怒鳴りつける日々の俺はある日異世界に飛ばされた。
そこは株式会社はおろか、資本主義も何もない未発達な世界だった。

そんな世界で成り上がるのはわけもなく
俺のちからで金融を設け、どんどん出世していくーー

はずだった。

しかし、なかなか世の中上手くはいかず苦労も絶えない。

そこで学んだのは下積みの大変さだった。
最終的に主人公は異世界に金融を設け、上手く行く。そしてそのまま男は元の世界に戻るが、
そこに居たのは部下の意見にも耳を傾ける男の姿だった。

なろうキッズが読むと思うか？

キッズは難しいのは理解できんのよ
ドゴーンとかキンキンキンがわかりやすくてgood

まず会社法を勉強しないとね

そういう系も普通にあるけどどれも書籍化以上コミカライズ未満だな

>>8
異世界じゃないけど市場クロガネは稼ぎたいなんかは面白かった

異世界から日本に戻るときは時間も戻ってんの？

>>10
現時点のプロットでは戻すつもり

>>11
あるのか
どんなストーリー？

>>14
説明めんどいからここでコミカライズ読んで
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS04200494010000_68/

>>19
あらすじ開いたら
「なろうで有名な作品！」
としか書いて無くてワロタ
読んで見る

もう異世界コンサルタントあるから…

クロガネは全部読んだけど子供向けの域を出なかった印象

>>12
そう？
分かりやすく落とし込んでて良かったけど
株についてはちょっとイマイチだったけど
あればかりは相場もんだし仕方ない

上手くいかないから努力する苦労する

みたいな要素は微塵でもあればウケない

>>15
マジで？
友情努力勝利じゃねえの？

>>16
この部分だけでそこを読み取れるのは
きっと相当凄い方なんだろうな
尊敬するわ

>>1が株式会社について何知らないってことはよく分かった

そういえばそのコンサルを読んで思い出したけど
異世界保険なんてのはあったよね

よく考えたら株式会社とコンサルタントってあんま関係ないなｗ

>>23
いや読んだけど面白かった
一話だけだけどしっかりしてる

>>24
そこ大事だよね
ただ日本の金融史論は独特だから
もっと目線を広げなきゃならん
日本の金融史論は戦争の要素が強すぎる

>>27
まぁ銀行が戦争や海賊や植民地支配のために金貸してきたのが歴史の事実なわけだし
主人公悪役になって炎上しちまいそう

>>32
たしかにね
ある意味俺は近江商人のような三方良しを元にした
金融から商業まで考えたい

銀行始めるとこから始まって経済の歴史や考え方の変遷なんかを上手く追っていけたら面白そう

銀行の役割は金貸し？

>>25
まず会社法は明治23年の起こり
会社はもう1000年以上前から存在してるし
最初の株式会社は今のみずほで1873年
そもそも制度は基本後付だよ
何かが起こり、それに師匠がないように制度が定められるもの

>>26
金貸しというよりは
信用の創造じゃないかな

銀行作るで印象強いのは公爵令嬢の嗜みだね
そこまで詳しく描いてある訳じゃないけどコミカライズでふーんて思ったのだけ覚えてる

>>29
それも知らない
でも銀行はメインではなさそう？

>>30
だから最初は主人公挫折すると思うんだよね

>>31
メインはいわゆる悪役令嬢転生物だね
悪役令嬢のままだと修道院に幽閉だから頑張って領地経営するって話だ

>>33
ほー
すごいな

>>35
それを目指したい
俺の目標はそれで経済とか金融に興味を持ってもらうこと
ブラックジャックのような

>>36
ヤングエースupでコミカライズ全話公開されてるから暇な時にでも読んでみなよ

>>37
無料なら読んでみようかな

ファンタジー世界みたいな文明レベルの市場に乗り込んだら普通に始末されそう

話を追う中で自然に頭に入ってくるような話なら読みたい