なぜ平均年収と言った時に、それに満たない人間が多いのかをワオが解説する|お金の総合まとめ

できるのか？(^○^)

まず平均年収と言った場合、全部出して人数で割るので上振れだけが強く出る

常識

校長

>>5
これだけでどの校長が何をして何の平均がどうなったのかわかるの草生えるわ

>>5
平均値というものがいかに役に立たない概念かを身をもって教育するレジェンド

年収と聞いた時に基本的には年収0〜ン千万がいる
基本的にはマイナスは年収として捉えないため、ブレはプラスの方向だけに出る

これ間違ってる？

大部分のアニメはクソなので平均値を取るとクソアニメになる

ここまであってるんかな、よお分からん

中央値じゃないから

ブレってレベルじゃなくあからさまに格差社会やろ

さらに行くで

ここらへんまでなら習った

住宅ローンを組んでる人間は大量にいるが、本来借金ン千万とカウントしなきゃいけないところを、年収だけにフォーカスして聞くので、貸借対照表で言うところの貸方のみ答えている状態、借方にはマイナス4000万などの数値が積み上がる

よってマイナスを答えずプラスの部分だけ答えるから、上振れはさらに激しくなる

>>19
そら年収訊いてるときに年収以外の値答えたらただのガイジよ

自営業と社長は省いて被雇用者だけで出せばええんちゃうの

>>22
大企業の役員とかが引き上げてるが、その切り方だと代表取締役ではないからその辺が丸々残るんでは？

>>24
役員も省こう（名案）

>>26
そこまでやってようやく労働者人口くらいか？

よく言われるのは平均年収はあてにならない、中央値でみるべき
↑
これはモチロン分かる

さらに借金ローンも加えるべきだとは思う

例えば年収について聞くなら、あなたは年収はいくらで借金はいくらありますか？と聞かないと何も判断できない
年収1000万ですが100億の借金あります、じゃ話にならないし

例えば
年収300万ですが、借金もゼロです
年収1000万ですが、借金は10億で返せる見込みもありません

なら前者の方が金持ちということになるしなあ

>>32
その例は極端すぎる。そもそも返せる当てのない借金をさせないために銀行は融資審査をするわけで

世界の富豪上位何十人で全資産の半分を占めてるから

>>36
実際これを見るたびに茶番劇の上で生かされてるんやなと思って不快になるわ

ここまではオケ

そこで問題というか課題
平均年収は！？とか何の参考にもならない単純なのじゃなく、本当の意味で評価するにはどういう統計が必要なのか

ちゃんと個人の貸借対照表に値するもので評価すべきでは

>>40
年収訊かれてる時は素直に年収答えとけ

資産総額で訊かれたときはそっちで答えろ

属性ごとに出すしかないのでは？
・個人事業主の平均年収
・経営者の平均年収
・50代の平均年収〜20代の平均年収
とか

いや
幾らもらってるかがお話やろ
その後の使い道は別の話やろ

そもそも平均年収自体が、何の意味もない
個人事業主だろうが借金抱えてン千万もらおうが茶番、本来は赤字

>>46
もはやスレタイなんも関係ない茶番になったな

つまり「年収◯◯です」
↑
うん、貸借対照表での貸方は分かった
借方の説明ヨロ
ローンは？
としかならない

結論としてはちゃんとした指標が無いでオケ？

なんやコイツ・・・

無いんか、あるんかどっちや？

ちゃんとした指標が無いから平均年収聞くしかないってことなんか？

同様、個人でも経営状態を点数で出せればいいんやけどなあ

企業なら500点以下なら話にならないとか分かるのに

ほな

B/Sで貸方は負債か純資産やから……どういうことや

借金込みで考えるのと大抵の人間の年収の値を示すのって多分データの用途が多少違ってくると思う

ローンで物を買った時の資産価値が入っとらん

年収はそもそも損益計算書の方やろ