米政権が第3弾の対中追加関税の発動を発表したのにもかかわらず、18日の米ダウ工業株30種平均は約8カ月ぶりの高値を更新。中国・上海株式相場も連日で大きく上げ、米中の貿易摩擦に対する警戒がやや後退した。20日投開票の自民党総裁選で安倍晋三首相の3選が決まれば株価上昇につながるとの思惑が海外短期筋の先物買いを誘うなか、ファナックや日立建機といった中国関連とされる銘柄にも見直し買いが入った。
日経平均は上げ幅を400円あまりに広げる場面もあった。中国の李克強(リー・クォーチャン)首相は「人民元が適切な水準で維持されることに自信を持っている」などと発言したと伝わり、通貨安に伴う資金流出や通貨切り下げで米国との貿易摩擦問題が悪化するとの警戒が一段と後退したとして日本株には買いの勢いが増した。だが、高値圏では国内の機関投資家や個人の利益確定売りがみられ、日経平均は大引けにかけてやや上げ幅を縮めた。
東証株価指数(TOPIX)は4日続伸した。前日比25.78ポイント(1.46%)高の1785.66で終えた。JPX日経インデックス400も4日続伸し、終値は236.08ポイント(1.51%)高の1万5823.88だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆9670億円。売買高は16億235万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1775、値下がりは279、変わらずは54銘柄だった。
日米の長期金利上昇で運用収益が改善するとの期待から保険や銀行といった金融株の上げが目立った。任天堂やソフトバンクも高い。一方、ファストリや東海カは下落。テルモや花王も安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2018/9/19 15:34
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Z10C18A9000000/
ワイの保有株はマイナスのままや
友よ!
こんな事が、いつまでも続けられると思わない方がいい
日銀が買い支えることで誰も損しないのだから
問題なし
公的資金も注ぎまくっているけどな w
いきなりきたな。
まだ上がるのかな?勿体ないことしたな
何を売ったかによる
月末配当銘柄なら良い養分、ゴチ
そーせい!
勃てるはそんなに騰がったの?
おれもタテルでぼろ儲けw
シノケンはまだ間に合うぞ
海外の投資家「買って買って買いまくれ! 大儲けでウハウハや」
素直に買えばええねん
ヒンデンブルクオーメンとバフェット指数、外れ過ぎやろ
そういう次元じゃない。いまは決算の前提が変わる時
株価の水準も一段上で安定するようになる。
業績の内容からしてトントンだと思われる株価が26000円だから、上に行き過ぎて27000円とか280000円とかに行って、そこでやっと幸福感で消えるというパターンだわ
今は決算の内容からしたらむしろ安すぎなんだよ
160万円ゲット。
仮想通貨経由の国内政府筋とかじゃねーのか?w
安倍晋三首相の3選は確定してるから資金が流れ込んでる