【家電】パナソニック、「ダイソンキラー」スティック掃除機発売|お金の総合まとめ

　パナソニックは、新型のスティック掃除機「パワーコードレス」を８月３０日から売り出す。大型のファンを採用し、従来の同社製スティック掃除機より吸引力を２倍に強化した。本体に植物由来の軽量素材を使い、重さは２・５キロ。店頭想定価格は充電スタンド付きモデルで９万円前後、スタンドなしで７万５千円前後。

　同社の推計では、掃除機の市場が伸び悩む中、コードレスのスティック掃除機の需要は拡大しているという。２０１８年は１５年の約１．７倍の２６０万台に達する見通しで、市場全体の３割を占めると予測する。

　国内のスティック掃除機の市場を牽引（けんいん）するのは英ダイソンで、シェアは５割前後になる。追いかけるパナソニックは新製品投入で量販店での販売シェア１割をめざす。２０日、東京・表参道のダイソン旗艦店そばの会場で開かれた新製品発表会で、パナソニックの開発担当者は「使いやすさ、機能で海外メーカーに対抗できる」と話した。
2018年7月23日11時51分
https://www.asahi.com/articles/ASL7N5CXXL7NULFA01V.html

ぼったくり

ダイソンのはムラサキで派手すぎる

>>3
V6の真っ白買えば？
で、アマゾンで追加ノズル買えば良い

掃除機に9万？
コロコロでいいわ

まねした電気

>>5
ワロタ

コードレスはバッテリーの劣化とかどうなんだろね

高すぎるわ

ダイソンのは4万円くらいで買えるよね？
パチモンの方が高いって変だろ

>>8
真似するだけなんだから開発費なんてたかが知れてるのにね。かといって性能で凌駕してるわけでもない癖に。

>>28 かといって性能で凌駕してるわけでもない癖に。

ダイソンの吸引力の凄さは、単に電力を大食いする事に依存している。
ダイソンはアイデアはすごいが、技術力は高いわけではない。
似たようなものを造れば、間違いなく性能では松下が遥か上をいくはず。

コードレスが快適なのは認めるが、本体重量を片手で支えながらの前後運動には
どう考えても無理がある。特にダイソンのHomePageにある「女性が片手で斜め上に向けて」
高い場所の掃除に使うのは、相当に鍛え上げられた肉体の持ち主でも無い限り不可能だ

>>11
ヘッドの吸着力が強くて本体の重心が手首の近くにあるから
動かしている時に重さはあまり感じない
掃除しているときヘッドが空中に浮いているわけではない

コードレスの形で電源コード使えるタイプがあればいいのに
本体ゴロゴロすんのが何気に面倒くさい

そもそも紙パックが優秀なのに
広告にすぐに騙されるからな

>>14
それな

>>14
コード付きの紙パックと、コードレスのスティクタイプの紙パックの2つ持っている

マキタでいいかな

>>16
清掃員でマキタ、ダイソン、日立工機のスティック掃除機使ってるけど一番いいのは日立工機。マキタの倍近い吸引力がある。
一番苦手なのがダイソン。重すぎて掃除も疎かになってしまう

パナソニックはやっぱり先行者を追いかけて類似品を出すビジネスモデルが一番しっくりくるよね

たっか
ふつうの紙パック掃除機が一番優秀やで・・・

　　

3年に一度は買い替えが必要なバッテリーがバカ高いんでしょ？

紙パック式のスティック掃除機再発売してくれ

マキタの掃除機はスイッチを握ったままじゃないとダメとか
どうすれば理系って、こんな馬鹿な作りするかね。

>>24
古くないそれ？うちのは違うぞ

また日本メーカーがパクリかよ。
ジャップはモノマネしかしないな