http://blogos.com/article/282453/
眞子さまは知らない彼の素顔──そのお姿にどんな思いを抱かれるだろうか。宮内庁内部では、小室さんに仕事を斡旋することも検討されているという。
「眞子さまの将来への不安が取り除かれる上、収入が安定すれば金銭トラブル解決への足がかりになります。“皇室がコネを使った”と批判が殺到することは目に見えていますが、背に腹は代えられません」(宮内庁関係者)
だがこの「職業斡旋」には、別の目論みがあるという。
「もしこのまま結婚が実現しなかった場合、小室さんや佳代さんが、眞子さまとの交際や秋篠宮家、皇室とのやりとりをメディアに暴露することを恐れているんです。そのとき、職を与えて収入を安定させるという『貸し』を作っておけば、ある程度は抑えられる。
婚と破談を両天秤にかけた方策なんです」(前出・宮内庁関係者)
正社員にしてもらったんやなかったのか
資格持ってへんのやろ
法律事務所なら自分から辞表出したった〜って
本人が女友達に連絡してきたってさ
はぇ〜、じゃ今無職なのかよ
特に仕事も無いのに高収入って感じになりそう
公務員だから試験うけんとな
こいつなら受かるやろ頭はええらしいし
こんなことするようなクズ親子だと思われてるのが草
マッマがお金欲しそうだからねやるやろ
前科あるからなぁ…
本当にうまい汁を吸わせてどうするんだよ
草
あのあと道鏡は僧侶としては出世してんのよなぁ
宮内庁は後手後手の無能しかおらんのか
コピーできない
臥薪嘗胆民
「バイタリティー溢れる人が多い中で、小室さんはあまり積極的にコミュニケーションを取るタイプではなかったそうです。
優秀な人たちに囲まれて気後れもあったのか、挨拶もあまりしないようになり、仕事に燃えるというタイプでもなかったようです」(皇室記者)
結局、小室さんは2年ほどで銀行を辞めた。そして、一橋大学大学院に通いながら、現在の法律事務所に勤め始めた。
「20人ほどいるパラリーガルのうち、男性は小室さん1人。弁護士の資料作成の手伝いから、お茶くみといった雑用まで業務は多岐にわたります。
ただ雑用が苦手というか、コピーをお願いしても、うまくできないということがたびたびありました。
資料を英訳したり、逆に日本語に訳したりするのも仕事のうちですが、小室さん、日常会話には問題ないのでしょうが、
法律の専門用語というかビジネス英語は、まだ対応できていないようでいろいろと苦労している感じですね」(事務所関係者)
https://www.news-postseven.com/archives/20180308_658005.html
めっちゃ好感持てるわ
シンパシー感じる
エリート界の底辺って感じでつらそう一個ランク落とせば有能扱いやろに
コピーむずいもん
しゃーないよ
宮内庁「はい」
ワイも就職したいわ
↓
K「よろしくニキーwwwwwwwwwwwwwwww」
ええ前例になってよかったわ
やっぱり身内調査って大事だわ
バカが寄ってくるとは考えなかったのだろうか
寄ってきても自分で弾くと思ったんやろ
なお期待は裏切られた模様
伝統が守られてた事に意味はあったんやなって
ある程度地頭あれば国葬くらい受かるやろうし適当に本省入れたったら良いのにな