株式会社マーシュは、20代から50代の男女800名を対象に「お金と仮想通貨に関するアンケート調査」を実施した。調査時期は2017年9月29日から10月2日にかけて。
仮想通貨について認知度を調べたところ「詳しく知っている」が8.0%、「なんとなく知っている」が40.0%、「言葉だけ聞いたことがある」が35.5%で、認知度は8割を超えた。「知らない」は16.5%。「詳しく知っている」と回答した人を詳しく見ると、「男性(n=400)」が11.8%で「女性(n=400)」が4.3%、年代別では「20代男性(n=100 以下同じ)」が21.0%で最も高く、「30代男性」の15.0%、「40代男性」と「20代女性」の7.0%が続いた。
仮想通貨について「詳しく知っている」「なんとなく知っている」と回答した384名を対象にさらに詳しく聞くと、仮想通貨の保有・使用に「興味がある」は9.6%、「やや興味がある」は23.2%で、「すでに持っている・使っている」は1.6%だった。「どちらともいえない」は20.1%、「あまり興味がない」は16.1%、「興味がない」は29.4%だった。また、興味を持つ人の割合は、20代・30代の男性を中心に高かった。
一方、株式会社マクロミルはビットコイン利用実態把握調査を実施し、その結果を2017年11月に発表した。調査対象は20代から60代の男女1万名を対象に実施した事前調査で、現在ビットコインを保有していると回答した100名。調査時期は2017年10月19日から20日。
ビットコインの購入のきっかけを複数回答で聞くと、「仮想通貨に興味があった」と「ビットコインが今後普及していくと思った」が42.0%で最も多かった。以下「儲かると思った」(33.0%)、「新しいモノが好き」(30.0%)、「友人・知人に勧められたから」(27.0%)が続いた。購入の目的を同様に聞くと、「投資のため(長期保有)」が54.0%で最も多く、「投資のため(短期保有)」(42.0%)、「決済手段のため」(34.0%)が続いた。また、実店舗でのビットコイン払いについては、47.0%の人が「利用したことがある」と回答した。
ビットコインは若い世代を中心に関心を集めており、保有者は投資目的で購入するケースが多いようだ。
サイトウ イサム[著]、加藤 秀行[著]
1月20日(土)22時0分 MONEYzine
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0120/mnz_180120_1583923238.html
ギャンブルと割り切ってたら潔いが
ビットコインやってる奴も批判してる奴もその本質を見失ってる気がするわ
このブロックチェーンという技術がこの先どう人類に貢献していくのか、いかないのか考えないと結局損するよ
実際、理屈上は株なんかよりよほど安定してる
価値は上がり続けるんだから乱高下しても高いときに売ればいいだけ
売れれば
ゲーム内通貨自体は理論上無限
株みたいな法律もないからいざとなったら運営側が好きなようにできるし
ビットコイン終わった厨は何度敗北すれば気が済むのか
価格変動リスクが大きすぎて決済で使用するには難しい
高値になったら売るだけが目的
資源や労力をつぎ込んで一体何をやっているのか
サミットで世界的な規制が決議され意見表明もでる。決議されたら日本も法整備議論せざるを得ない
大規模はまだない
あっても2015−16年レベル
それもう大暴落だろ…
損するか得するか知らんけど
初期から持ってたごく一部しかそう思ってないだろ
後釜のやつは金に目が眩んだねずみ講の養分
これ回線に与える負荷が洒落にならないから、決済手段としてまともに広まるわけがない。
今はその解決策が出始めてる。
でも問題は、もう技術のレベルではない
既に法定通貨、国家、法律が、どういう対応で反撃してくるか
考えないといけない段階
昔とはリスクが段違い。
貧民国民にとってはマイニングしただけで一攫千金
こんなの長くもつはずがない
そういうのを長期っていうんじゃないかと
普通にすげぇ
いやいや、あの100万の時に買おうって気分の奴はほとんどいなかったぞ。
なんせ70万、50万、30万、10万まで落ちる勢いだったからな。
あとから見て「あの時買っておけば」っていうのは素人の浅はかで馬鹿な妄想だよ