乙武氏は「政府 生活保護費を3年間で160億円削減へ」と題した、「NHK NEWS WEB」の記事を取り上げた。政府は、生活保護で支給される食費などの生活扶助に関し、来年秋からの3年間で総額160億円程度を減らす、と決定したそうだ。「生活扶助の基準額が一般の低所得世帯の生活費を上回っている大都市の子どもが2人いる夫婦の世帯や、65歳の単身世帯など」が引き下げ対象になるという。
この措置に対し、乙武氏は「セーフティーネットが充実している国こそ、人々はチャレンジするようになり、消費も活性化していくものだと思うのだけど、日本はその逆を行っているよなあ」というのだ。
一部の人が不正受給を理由として、生活保護受給者を批判している件に関して、乙武氏は「ほんの一部の人たちに焦点を当てすぎて、真に困っている人たちをより困窮させるようなことにはしたくないよなあ」と指摘する。生活保護の不正受給者の割合は、2015年度で全体のわずか0.45%に過ぎないというのだ。
続けて、未受給者にとって生活保護は「保険」だと説く。体を壊したり、精神を病んで、仕事ができなくなった場合を想定し、日本国憲法が保証する「健康で文化的な最低限度の生活」を送れるようにするため、税金で生活保護をまかなうようにするというのだ。
こうした持論を展開した上で、乙武氏は「そこ(セーフティーネットとしての生活保護)をケチる社会ではあってほしくないなあ」と漏らしていた。
2017年12月20日 13時11分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14054623/
今は緊縮をやってはいけない。
やるなら、物価をあげて、生活保護費は据え置く、というもの。これなら実質の生活保護は下がる。
外国籍に支給するのを止めれば済む話だよ
あまり充実するとチャレンジしなくなると思うんだが
それなんだよね。
労働者の収入が増えたら生活保護費も増えるよ
新しい財源は要りません
不正受給者を摘発し支給を打ち切ればすれば容易に解決する
あと、働けるのに働かないヤツを見極めるためにも審査を正確ししてくれよ。
支給すべき人に支給せず、支給しなくてもいい人に支給してる印象だ。
いちいち精査してたら永遠に終わらん
本当に困ってる人がいるのは分かるけどふざけた生活してるやつも沢山いる
ギャンブル見つかったら停止
これなら減らさなくても誰も文句無いだろ
金がねーんだよ。ケチじゃねぇ。あったらバラまくだろ
年金だって健康保険だって同じく目減りするんだよ
バレてない不正受給もまだあるだろうし
小金をためている人よりはずっと楽な受給者も多い。
河本や梶原の例もある。
厳しくするのは当然。必要な人にこそ受給されるべき。
昔の日本ではないんだからさ。
内職のような誰にでもできる仕事を必ずやってもらうべき
無償でもらうのが当たり前になったらまた働く気も起きないだろ
働いて真に困っている人よりもらえるのっておかしいというか誰も働かなくなる
下げるのがケチなら働いてる人の収入を強制的にあげるしかない!
必要な人にちゃんと配分されるようになって欲しいわ
苦しい財政事情の中税金収めてる人も大勢いるんだぜ?
3年以上ナマポ受けてる奴なんてもう働く気ないだろ
生活保護受けてる奴でチャレンジする奴なんていないのにな
働かなくても食うのに困らない金がもらえるから、生活保護費を増やすための運動して、利権拡大に執念を燃やすゴミしかいねー
>>301の言うとおり、3年で打ち切るべき。
ホントに働けない人ならちゃんと現金支給で良いよ。
働けるのに働かないやつはきちんとやれば仕分けられるし、単に審査がザルなんだろ?