江戸時代の駕籠って今のタクシー並みの料金かと思って調べたら4kmで400文+チップ → 現代に置き換えると12,000yenほど|お金の総合まとめ

江戸の奴らって金持ちだったんだな…

そりゃあんなん疲れますがな

バブルの時だってそんな感覚でタクシー乗ってただろ

庶民のものじゃねーだろ

お前1人を2人で4キロも運ぶんだぞ重労働じゃねーか

あほくせーな
タクシー乗るわ

400文も重たくて持てないと思わないか。
ヴァカの作り話だから相手にしない方がいいよ。

2人で4キロ運んで一人頭6000円か
8〜12キロ運んで体力限界＆12000〜18000円1〜2時間
効率すっげーな

そもそも400文の重さがわかんねーよ

>>10
50円玉よりでかいの硬貨を400枚(よりちょっと少ないんだっけ？)だ
現代でレジとかで使う束が50枚だから8束だぞ、それなりに重いかと

車が出てきたから移動コストが下がって安くなったということか

あ、つーか鉄道も自動車もない時代だから今みたいに長距離移動が当たり前な世界観じゃないんだな
ちょっと納得だわ

あの時代車輪って概念あったんだっけ？

>>15
車輪なら牛車の時代からあるだろ

>>15
井戸の滑車はあったし大八車もあっただろうよ

>>15
メソポタミアの功績を忘れるな

なるほどね
そういえば西洋の馬車みたいなのはあんま見ねえな時代劇

小さいのは一文、大きいのは二文から四文、水戸のヤクザが20文を作ったが広域には流通しなかった。
邪馬台国では100文があったとは知らなかった。随分デカいんだろうけど、日本では流通してないよ。
400文は数キロ。
明治に一文が一厘になった。
どこかの鉄道会社は最初の頃、電車賃を5厘に設定していた。
したがってこのスレはおおウソ。

電車賃じゃなくて駕籠賃の話だっつーの

馬車は幕府が禁止してた

>>21
へー　面白いこと聞いた
牛車も馬車もほんと時代劇出てこねえもんな

>>21
それって住民の移動を制限したり路盤のメンテの事考えてやってたことなん？