「日本もこれから大変になりますよ。イタリアが先例です。今のイタリアの政府は、移民受け入れを厳しく制限しています。それは、さまざまな弊害が起きたからです。
たとえばイタリアのトマト農家では、もはやイタリア人は働いていません。賃金の安い海外からの労働者に取って代わられたからです。
貧しい人たちに食事を配る施設に並ぶのは、いまやイタリア人たち。仕事を奪われた彼らの間には、移民への不満が高まっています」
一方で、低賃金で働かされる移民労働者の側にも、不満が鬱積しているという。
「生活できるだけの給料をもらえなかったら、悪い人なら何をするでしょうか? イタリアには、こんなことわざがあります。『きっかけがあると、人間は泥棒になる』。最初は些細なことでも、だんだん大きな事件になるかもしれません」
イタリアでは2018年1月、3人のナイジェリア移民によって、18歳の少女が殺害される事件が起きた。その報復で、今度はイタリア人の男が移民労働者に銃を乱射する事件が発生した。
「この男の行動には、もちろん批判の声が上がりました。しかし一方で悲しいことに、歓声を上げる声も少なからずあったんです。外国人労働者への門戸開放は、社会を不安定にさせる可能性がある、ということも否定できないのです」
ナポリの建築大学に在学していたジローラモは、丹下健三といった日本の建築や、ファッションに興味を持ち、初来日は1988年。それまで、日本に関する知識はほとんど持っていなかった。
「『SONY』『シンカンセン』などから、技術の進んだ国というイメージはありましたが、当時、イタリアで『子連れ狼』が放送されていたので、日本人はまだチョンマゲだと思っていたくらい。東京駅で、近代的なビルを見て驚きました」
日本語学校で学んだ後、留学生を広く受け入れている明海大学に通い、広告代理店へ。タレントやモデルへと活躍の場を広げるうちに、伝統的な日本文化に深い愛着を持つようになった。
「現在、イタリアのファッションブランドの製品は、中国人経営の工場で作られていることが多いです。
日本も将来、寿司職人や刀職人といった仕事まで、外国人労働者に代わられるかもしれません。
より多くの外国人の労働力を受け入れるためにも、厳しく決められたルールが必要になってくるのではないでしょうか」
1/19(土) 6:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190119-00010001-flash-peo
自民党って資本家の利益代表
資本家は安い外国人を使いたい
後のことは知らない態度なんだよ
選挙で自民党に投票している
日本人は将来の移民の副作用に
クレームを言う権利はないからね。
でも他にまともな政党がないじゃん
日本は絶対に受け入れなきゃいけない義務も責任もない
ユーロは奴隷として虐げていたんだから当然報いと責務がある
雇用が奪われる?
アホかw
オメーラが働かないから人手が足りないところを埋めてるんだろ。
何被害者ぶってるんだよw
対価は払う
日本人がフランスのパティシエになるのと変わらんだろ
なってるのを痛感する
たかがバイトの販売なのに英語必須だった。
客も外人ばかり。昨日も外国人の接客
まともに働くなら外人でも構わんがね
そして宗教や習慣などお互い譲れないアイデンティティ同士が衝突して泥沼になること
食い物関係の職能は関係ない
そんなら回転寿司のがええわ
外国人が職人で一線に立てるのは、本国人よりかなり上の場合。俺は喜んで行きたい。
だが残念ながら俺はカウンターで寿司を食べられる身分じゃない。
経験からでしょ。
『ハンバーガーなんて食ってる味覚音痴にうまい寿司が握れるわけがない』って罵られたことがある
って外国人の寿司職人が知人にいる文化部の新聞記者が言ってました
印象で判断してる馬鹿に寿司職人は見極められないであろう
そもそもジャパニーズマネーで生活してる人が言う言葉かな?
スシローかよw
銚子丸はオッサンが職人風ふかせてて
みっともないし不快
近所の牛丼屋の外人は適当なので
並でもてんこもりに出してくる