特捜部は10日にゴーン前会長を金融商品取引法違反容疑で再逮捕した。だが東京地裁が20日、勾留延長の請求を却下。早期保釈の観測が出る中、翌21日に会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕した。
勾留期限は来年1月1日。最長で同11日まで延長が認められる。特捜部はこの日までに起訴するかどうかを判断するのが通例だ。
特捜部は年末年始の取り調べを避けて捜査スケジュールを組むのが通例だが、今回は異例の年越しだ。
拘置所を所管する法務省と日本弁護士連合会は、弁護人の接見を原則、平日と土曜の午前中と申し合わせている。年末年始の12月30日〜1月3日は休日扱いで、接見は原則できない。
ゴーン前会長の弁護人を務める元特捜部長の大鶴基成弁護士は「接見なしで5日間連続の取り調べは異常だ」として、年末年始の接見を認めるよう要請。主任検事と調整し、30日〜1月3日のうち、日曜の30日、祝日の元日以外の日は午前中に接見が認められることになった。接見は緊急性や必要性が認められれば、拘置所長の判断で許可しており、今回は例外的な措置だ。
関係者によると、ゴーン前会長は当初、約3畳の単独室に収容されたが、途中でベッドのある部屋に移された。3回目の逮捕にも動揺はみせず、「日産に損害は与えていない」と容疑を否認しているという。
法務省によると、東京拘置所では大みそかに「年越しそば」としてカップ麺が振る舞われる。普段の主食は米7割、麦3割だが、三が日だけ白米に変わる。元日は、エビやかまぼこ、黒豆が入ったおせちも提供される。法務省関係者は「前会長の口に合うかわからないが、多くの収容者は楽しみにしている」と話す。
朝日新聞デジタル 2018年12月30日19時6分
https://www.asahi.com/articles/ASLDY7W4SLDYUTIL02C.html
クソワロタ
でも高級料理ばっか食べてるとこういうものが美味く感じるってのはあると思う
ねーよ。ゴミグズが漁る食べ物だろ
リビア生まれのリビア人でブラジル育ち
国籍はリビアじゃなかったか?
産まれ ブラジル
両親 ビバノン
仕事するためにフランス国籍取得
ブラ、ビバ、フラの3か国の国籍持ち
両親はレバノン出身じゃなかったっけ? ビバノンwww
緑のたぬきかもよ
いくらなんでもそんな嫌がらせは人としてどうかと思う
↓
フランスに段ボールで持ち帰り
↓
フランスでどん兵衛ブームに
鉄也の代わりにゴンがコマーシャルか
差し入れも出前取るのも自由だぞ
自由なわけがない
出入りしてる仕出し屋の決まった仕出しメニュー
あと焼き鳥と
何そのメニュー?
全く合わないだろ
デブの食い合わせかよキメェ
焼き鳥はゴーンが行きつけだったからじゃ
クビを切られた2万人の怨霊を抱いて
一生はいっとけ。