給食の際に「いただきます」「どちそうさまでした」を強制させる意味として作ってくれた人への感謝といいますが給食調理員には賃金が支払われております(税金から)。
これに対して感謝させるというのは資本主義社会の理念に反し誤った教育といえます。
栄養士は体裁上の献立のみを作っております、旧体制そのもので社会の癌といえます。
保護者が給食費として食材費を支払っているので生産者に感謝の必要もありません、自動・保護者側が客なのです。
動植物の命に感謝といいますが食料品は物であります。先物買いをしている投資家にとっては不作になれば莫大な地益を獲得できるのです。
日本においてコメの先物上場が実現できないのも「食料は大切なもの」という愚かな考えがあるからです。
日本の将来を弱体化させる子供にさせる原因である「いただきます」「ごちそうさまでした」強制を廃止させるのはいかがでしょうか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413456229
今の時代の困ってる国はあるぞ?
日本が豊かなだけ
ZIPPEIくんが天国で見ているんだぞ
親が頭悪すぎ
金払ってんだからありがとうって言わなくていいやってことでしょ
子供が嫌がるなら本当に必要かどうか議論すればいい
皆がやってるからやれと強制してる訳じゃないなら別に廃止する必要はない
それより金払ってるからと言う言い分は子供に悪影響じゃないのかね
一人で飯食ってる時にいただきますを言うやつはアホ
そんなことないわ
積極的に子供から常識を剥奪するスタイル
食卓を一緒に囲んでる相手への礼儀だ
一人で食うときにも言うだろ?
言わない
外食してて一人で飯食ってるやつがいただきますって言ってるとこに遭遇したことがあるか?
wikiより
一番下の段
いただきます」という言葉が謙譲語であるため、この挨拶の背景にはしばしば感謝の心があると指摘される。
上記の語源の通り、もっとも直接的な感謝としては、食事の提供者や農業・労働・調理にかかわった人への感謝があげられる[14][15][12][16][17]。現在も、調理や労働に携わった者、家族に向けて行われることが少なくない[18][19][17]。
また、宗教的には神人共食の考え方が根底にあり、「いただきます」は神への感謝とする説が、民俗学等で唱えられている。ただし、この宗教的な考え方は現在では薄まり、現在は食事の作法として「いただきます」の挨拶が残っているとする[20][21][22][23][24]。
これらの人や神への感謝に加えて、命を支える食物や、その食べ物を生み出す天地の恵み、それらを含めた関わったもの一切によって、我々が生かされていることへの感謝もまた、しばしば取り上げられる。
俺はいただきます言うし会計の時にごちそうさん言うぞ
ごちそうさまは振る舞ってくれた相手に対して
それぞれ意味も用途も違う言葉
よーいどんみたいな
他の生物の命に関してなんとも思わないならワザワザいただきますを言うことに特に意味は無い
頂いた命に〜とか馬鹿の一つ覚えみたいに言ってる奴よりは頭使ってる