この日の同番組は「共感ソング特集」と題し、世の女性が「これ、私のことだ!」と共感するような歌を徹底深掘り。
若い女性を中心に絶大な支持を誇る西野をゲストに招き、共感される歌詞作りの秘密を聞き出していった。
多数の「共感ソング」を持つ西野だが、中でも特に有名なのが、2015年リリースの『トリセツ』という楽曲。
当時から「女心がそのまま表れてる」「分かるけど男からしたら面倒くさい」などと大論争を巻き起こしている同楽曲について、西野は作詞法を赤裸々に公開した。
したたかな“マーケティング作詞法”
西野はまず、“企画書”として楽曲のコンセプトや設定を考えだした後、一旦自身で詞を書きだすと告白。
その後はアンケートや友人への取材を行い、多かった回答や自分の意見を交えながら歌詞に落とし込む“マーケティングリサーチ”手法を採っていると明かしていった。
統計や聞き込みといった大掛かりな作詞法に、ネット上では驚きの声が続出。しかし一方で、
《ネタ集めてるだけやん》
《そりゃ多かった回答使えば共感を得られるわな》
《何か薄っぺらい歌詞だと思ったら自分の経験じゃなかったのかよ…》
《「トリセツ」を「私のための歌」って言ってる子がめちゃくちゃ多い理由が分かった》
《共感性のために多かった回答を利用するって、要はウケだけを狙った産業音楽なのね》
《アーティストなら人がどう思うかより自分の伝えたいことを詞に載せようよ》
などといった声も目立ち、楽曲同様に“賛否両論”を巻き起こす事態となっている。
“アーティスト”に対して作家性やクリエイティビティを求めている視聴者は、まるでIT企業のようなヒットさせることを主眼にした“マーケティング作詞法”に裏切られたように感じたのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/1591291/
2018.11.30 10:30 まいじつ
ワロタ おまえ歳いくつだよw
虚構の作り方がAIぽい作り方だとわかると醒めるね
わかると
というかいわゆる流行歌作ってる連中は昔からみんなこうだろ
単にこいつみたいに手法を事務的に解説してこなかっただけで
>>184
その通り
むしろ西野はどうやったら売れるか受けるかを
徹底的に研究してやってるんだから
素晴らしいアーティストだろ
その辺の自己満足オナニーアーティストのほうが
よっぽど糞でゴミだと思うわw
西野カナとかどうでもいいけどプロとしてあたりまえだろ
いやそもそもこんなんでクレーム言ってる知恵遅れなんて存在してるの?
炎上してるって事にしたい誰かが火をつけてるだけでは…
プロとしては当たり前だがプロなら手法として公開するのはアホ
もっと馬鹿を上手く騙さないと
そういう時代はとっくに終わってるんだよ
みんな舞台より楽屋に興味があるの
正攻法なパクり
パクりというかこういうのは大手のコンサル会社の芸能部門の定番商品だろう
これはパクリじゃないだろ
それ言い出したらマジで全てパクリになる
ネットでよく使われてるワードとかブログの書き込みとかを抽出して推奨歌詞を出してくれるソフトとか
今更何言ってんの?
AIって言いたいだけの昭和生まれの中年か何かなの??
おじいちゃんもう寝ましょうね
なかなかの名曲だと思います
なんか期待してたのか?
昔松任谷由美も喫茶店での女の子の会話をリサーチしてたとかあったな
パールピアスとかね。でも
経る時、ORIHIME,などの歌詞は、他のアーティストには、書けない。
ってファンは思うかもしれないが
だからうまくそこの妥協点を探そうと作曲作詞はあがくと思うんだよね
いろんなバンドあるけどインディーズで出したファーストアルバムが一番尖ってて面白いと思う
クセあったり下手だったりするけどね