以下の画像はAmazon.comで「シリアル(cereal)」を検索したもの。検索結果を見ると、トップにシリアルに該当する商品の「スポンサー広告」、その下にAmazon独自ブランドの商品、最下段に本来の検索結果が表示されていて、色分けされていなければ、ほとんど違いがわからない状態となっています。
この結果はAmazon.co.jpでも同様の結果となります。Amazon.co.jpで実際に「シリアル」で検索してみると、検索結果のトップ(赤枠内)にケロッグやカルビーのシリアル商品の広告が表示されていて、商品名の上に目立たない灰色の字で「スポンサー プロダクト」と記載されています。また、広告の下の位置にひとつだけ売上の高い「Amazonのオススメ商品(カルビー フルグラ 1000g)」が表示され、それ以降は通常の検索結果が表示されています。
Recodeは、Amazon.comでシリアル以外のさまざまな商品を検索した画像も公開しており、どの商品の検索結果にもトップに「検索ワードに関連した商品」の広告が表示されていることがわかります。
広告代理店SapientRazorfishに勤めるジェイソン・ゴルドベルク氏は「商品検索を行った人の多くは最初に表示された画面内の商品から選択する傾向にあるため、スクロールしたり、検索結果の次のページに飛んだりする人はほとんどいません」と述べており、Amazonが検索結果のトップに「通常の商品と外観のほとんど変わらない広告」を表示することで、多くの人は広告された商品を購入する可能性が高くなるとしています。
実際、マーケティング会社Merkleの調査によると、「Amazonの2018年の第2四半期に記録した広告商品の売上が、2017年同期と比較して165%増加している」とのこと。ゴルドベルク氏は「多くの企業が『Anazonの検索結果のトップに自社製品をのせたい』と考えるようになり、広告の発注が大幅に増加することが予測されることから、Amazonは検索結果の広告の費用を大幅に上昇させる可能性がある」と語っており、今後Amazonは広告収入は大きく伸ばす可能性があることを示唆しています。
「検索結果のトップに広告を表示すること」自体は、以前からGoogleで行われていたことです。しかし、2018年現在では、GoogleやAmazonだけでなく多くの検索サイトやショッピングサイトで取り入れられており、さまざまなサイトの検索結果のトップに広告が埋め込まれています。
https://gigazine.net/news/20180912-amazon-search-results-pages/
ベンチャーのSNS検索に変わるんだから
アマゾン売り上げのアマゾン検索がGoogle検索を上回ろうが、要は50歩100歩
それまでの命だろ
日本終った
買い物が心地良くはなくなって来た
中華のわけわからんメーカのものばっか引っかかってくるのどうにかしてくれ
メタタグに入ってんのあれ?
苦情言えばカタログ作った奴ごと消えるよ
関係ないワードを検索用ワードに入れるのは禁止されてるから
まじかーありがとう
ちまちまやってみるようにするわ
マイナーなメーカーでも検索で一番上になれば売上が一番になるのがアマゾンだ
雑貨とか見てみろ
とか騙しリンクそのものなんだよなぁ
昔はGoogleも厳しく規制してたけど、今じゃ推奨してるようなもんだし
本当にネットが広告だらけになっちまったよ
「一強」になった途端にこれだよ
距離にして3kmぐらいww
重要なのはトップページのものばかり売れることなのか
それはamazonが使いにくくなったのか
自分が使いにくい人間になったのか
どっちかだが、老後は後者の方がありそう
PCタブレットですら老人は使えないからな
楽天とか笑っちゃうよ
中身の大きさ量関係なくデカイ。
おれはこのアマゾンの段ボールを有効活用することによって
面白いビジネスが出来るのではないか?と考えている
高いのがゴロゴロ混じって見づらい…
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