結婚後「もっと話し合えばよかった」1位は「お金」2位は「子ども」 40代男性がマッチングアプリの出会いで意識したい”交際中の対話”

モテる方法

「デート中に将来の話をするのって、なんだか重たい気がして避けてしまう…」

「お金や子どものことって、いつ・どう切り出せばいいんだろう」

結論から言うと、恋愛やマッチングアプリでの出会いを長く続く関係につなげたいなら、「お金の使い方」や「子どもについての考え」は、結婚してから話すのではなく、交際中のうちに少しずつ言葉にしておくことが大切です。婚活の調査研究機関「ナコード総研」が2026年8月13日、既婚者を対象にした調査の第3部として、結婚後に「もっと話し合っておけばよかった」と感じるテーマのランキングを発表しました。この記事では、この調査結果をもとに、40代男性が交際中から意識しておきたい対話のポイントを考えていきます。

ニュースの要点整理 「もっと話し合えばよかった」1位はお金、2位は子ども

婚活サービス「naco-do」の調査研究機関・ナコード総研(運営:株式会社いろもの)は、2026年8月13日、「婚活と幸せな結婚生活に関する実態調査 2026」の第3部を発表しました。調査は2026年6月10日、婚活経験のある20〜49歳の既婚者800人を対象に実施されたものです。

発表によると、結婚後に「もっと話し合っておけばよかった」と感じたテーマの1位は「お金の使い方・貯金」で29.6%、2位は「子どもについての考え」で28.1%という結果でした。

📰 出典:結婚後に「もっと話し合っておけばよかった」1位は「お金の使い方・貯金」(29.6%)、2位は「子ども」(28.1%)。ナコード総研、「婚活と幸せな結婚生活に関する実態調査 2026」第3部発表(株式会社いろもの/PR TIMES)

同じ調査シリーズの第2部(2026年7月21日発表)では、交際中に話し合えたテーマの数と、結婚後の幸福実感率の関係も報告されています。交際中に話し合えたテーマが0個だった人の幸福実感率は50.0%だったのに対し、8〜9個話し合えていた人は97.3%に達したとのことです。

📰 出典:交際中に話し合えたテーマが0個だった人、結婚後の幸福実感率は50.0%。8〜9個話し合えた人は97.3%。ナコード総研、「婚活と幸せな結婚生活に関する実態調査 2026」第2部発表(株式会社いろもの)

筆者の私見 「お金」「子ども」は避けられがちだからこそ差がつくテーマ

あくまで筆者の私見ですが、この調査結果を見て納得したのは、上位に来たのが「お金」と「子ども」という、まさに交際中には切り出しにくいテーマだったという点です。楽しいデートの雰囲気を壊したくない、重たい人だと思われたくないという気持ちから、こうした話題を先送りにしてしまう人は少なくないのではないでしょうか。

一方で、第2部のデータが示すように、交際中に話し合えたテーマの数が多いほど結婚後の幸福実感率が高くなる傾向がはっきり出ています。これは、話し合いそのものが息苦しいイベントなのではなく、むしろ「この人とは踏み込んだ話もできる」という安心感を育てるプロセスなのだと捉え直せるのではないかと感じます。

恋愛・モテへの発展 40代男性がマッチングアプリの出会いで活かせること

この調査結果から、40代男性が読み取れる学びは大きく2つあります。

1つ目は、関係が深まってきたタイミングで、お金や将来設計といったテーマから目をそらさないことです。マッチングアプリでの出会いから交際に発展した後、何度かデートを重ねて相手との相性が見えてきた段階で、無理に重い雰囲気にせず、自然な会話の延長として価値観を聞いてみる姿勢が大切です。40代男性は、仕事や人生経験を通じてお金や将来の話をする場慣れがある分、この点で若い世代よりも一歩リードできる強みを持っています。

2つ目は、「話し合いの数=関係の深さ」だと捉え、日頃から小さなテーマについて話す習慣を積み重ねることです。いきなり結婚や子どもの話をするのではなく、休日の過ごし方や仕事観といった身近なテーマから少しずつ話し合いの経験を重ねることで、いざというときに大きなテーマも自然に話せる関係を築くことができます。

具体的なアドバイス 今日から実践できる3つの行動

  • お金や将来の話題を”重い話”にしない工夫をする:「将来どんな暮らしがしたい?」など、雑談の延長として軽く聞ける言い回しから始めてみましょう。
  • 自分の考えも先に開示する:相手にだけ聞くのではなく、自分の価値観やお金の使い方についても素直に話すことで、対等な対話になります。
  • 小さなテーマから話し合いの経験を積む:休日の過ごし方や食事の好みなど、身近な話題で「一緒に考える」経験を重ね、深いテーマにも自然に話が及ぶ関係を育てましょう。

注意点・NG行動 対話を避けると起こりがちな失敗

  • 雰囲気を壊したくないからと大事な話を先延ばしにし続ける:先送りにした話題は、結婚後にまとめて表面化しやすく、かえって関係にひずみを生みます。
  • 一方的に自分の考えを押し付ける:話し合いは価値観のすり合わせであり、説得や説教の場ではありません。相手の考えも丁寧に聞く姿勢を忘れないようにしましょう。
  • 「聞きにくいから」と相手任せにする:話し合いのきっかけ作りを相手だけに委ねず、自分からも一歩踏み出す意識を持ちましょう。

まとめ 交際中の対話の積み重ねが、結婚後の幸福につながる

ナコード総研の調査は、結婚後に後悔しがちなテーマが「お金」と「子ども」であること、そして交際中の話し合いの数が結婚後の幸福実感率と結びついていることを示しています。40代男性にとって大切なのは、こうしたテーマを避けずに、日頃の会話の延長として少しずつ言葉にしていく姿勢です。まずは次のデートで、相手の休日の過ごし方や将来の希望について、軽く聞いてみることから始めてみてはいかがでしょうか。

40歳のイケおぢたま

キャバクラ通いしたり合コンに参加したりしてたら20歳と同棲することになった離婚裁判中の40歳のおじさま。

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