政府が、物価変動の影響を除いた2019年度の実質経済成長率予測を1%台とする方針を固めたことが1日、分かった。
今年4月時点で0.8%としていた日銀予測を上回る、高い成長率を見込む。
19年10月の消費税増税で、経済は一定の落ち込みが予想されるが、アベノミクスの効果による設備投資や雇用の好調、世界経済の成長を背景とする輸出増が下支えになる見通しだ。
政府は今月上旬の経済財政諮問会議で、経済見通しの「年央試算」を示す。
その中で参考試算として、19年度の成長率予測を初めて公表する。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
SankeiBiz 7/2(月) 7:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000005-fsi-bus_all
このまま中抜き技術でどこまでいけるか頑張ってほしい
あしからず
でかい予算を組むためには成長率をなるべく高く予測する必要がある
自民シンパもよく生きてられるなw 顔から火が出そうなくらい恥ずかしいよね
震災以降ボーナスゼロで給料もそのままだ
できねえだろ?これがリアルだ
それはあなたの問題ではないかと。
不景気だわ
今回も同じパターンになるよね。
最弱の世代だな あいつら
移民や非正規を増やしたら国は溶ける
自民党はもう弱者いじめやめろよ
中流の生産性が無いと。
根本的には研究開発に金つっこまずに過当競争やりたがる企業体質の問題。
2018年7月2日 8時54分
日銀が2日発表した短観=企業短期経済観測調査で、代表的な指標とされる大企業の製造業の景気判断は、
プラス21ポイントと前回の調査を3ポイント下回り2期連続で悪化しました。原材料価格の高騰などに加えて、
世界的な貿易摩擦への懸念も企業の心理を冷やしています。
日銀の短観は、国内のおよそ1万社を対象に3か月ごとに景気の現状や見通しなどを聞く調査で、今回は、
5月末から6月末にかけて行われました。
それによりますと、景気が「よい」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を差し引いた値は、代表的な
指標とされる大企業の製造業でプラス21ポイントと、前回の調査を3ポイント下回り、2期連続で悪化しました。
2期連続の悪化は、平成24年12月以来、5年半ぶりです。
原油など、原材料価格の高騰や人手不足を背景に、「自動車」や「非鉄金属」などの業種で景気判断が悪化しました。
一方、大企業の非製造業は、「宿泊」などの業種で景気判断が改善し、プラス24ポイントと前回を1ポイント上回って
4期、1年ぶりに改善しました。
中小企業は、製造業が前回を1ポイント下回ってプラス14ポイント、非製造業も前回を2ポイント下回ってプラス8
ポイントと、いずれも判断が悪化しました。
景気の先行きの見方については、大企業の製造業がプラス21ポイントで今回から横ばい、大企業の非製造業が
プラス21ポイントで今回を3ポイント下回りました。
企業からは、アメリカのトランプ政権の保護主義的な政策で今後、世界的な貿易摩擦が激化することへの懸念が
聞かれたということです。
また、従業員の数が「過剰」と答えた割合から「不足」と答えた割合を差し引いた値は、全体でマイナス32ポイントと
前回を2ポイント上回り、8期、2年ぶりに改善しましたが、人手不足は依然として深刻な状況が続いています。
アベも何も言ってなかった
半年して円安になって、思いがけず景気が良くなって言い出した
アベに経済政策なんて無かったし、今もない
ごまかしても第三の矢なんてものはない
既得権を守るのが自民党の仕事なのに規制緩和なんかできるはずがない
放送法さえあの通り
第一四半期は速報毎にマイナス成長が拡大してるようだが
最初に赤点取っても後で挽回できるのか
-0.4 [-1.5] 一次速報
-0.4 [-1.6]二次速報
2018(平成30)年1~3月期四半期別GDP速報 (2次速報値)
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/gaiyou/pdf/main_1.pdf
中流減ってるから
緊縮財政やめない限り
2%くらい成長目指せよ
先進国で1%は高いぞ
まぁアメリカ中国経済が好調な内は
嫌でもそれに乗って行くよ
でも税理士や社労士が成功報酬抜きまくってる