■走りの質感もアップ
今回の改良では、ボディーカラーの追加設定や、機能装備の拡充などを行った。
ボディーカラーは、「ソウルレッドクリスタルメタリック」「スノーフレイクホワイトパールマイカ」「エターナルブルーマイカ」の3色を新たに採用したほか、これまでロードスターRFのみに設定していた「マシーングレープレミアムメタリック」を、ロードスターでも選択可能とした。
機能装備については、リアコンソールボックスの内部に遮音マットを敷くことで、収納物の転がり音の低減を図った。また、ファブリックシートのモデルにもシートヒーターを搭載可能としたほか、サンバイザーに表皮巻きタイプを設定している。
安全装備も強化しており、状況に応じてハイビームとロービームを自動で切り替えるアダプティブLEDヘッドライトを新たに採用した。
また、ロードスターにはリアサスペンションと電動パワーステアリングの制御を調整し、走りの質感の向上を図った。さらに、タコメーターの文字色を一部変更することで視認性を高めている。
価格はロードスターが249万4800円〜320万7600円、ロードスターRFが325万0800円〜374万7600円。
■ほろとインテリアを特別にコーディネート
特別仕様車のRED TOPは、名前の通りのダークチェリー色のソフトトップに、オーバーン(赤褐色)のインテリアを組み合わせた、標準車とは一風違ったコーディネートを特徴とするモデル。この2色のコントラストを際立たせるため、通常はブラックのドアミラーがボディーと同色にペイントされる。このほか高輝度塗装が施された16インチアルミホイールと、ナッパレザーシートも備わる。
価格は6段MT車が304万5600円、6段AT車が315万3600円。2018年3月31日までの期間限定で注文を受け付ける。(webCG)
2017.11.10
http://www.webcg.net/articles/-/37588
プレミアム&スポーツチャンネルの販売店を用意したらいいのに
日本人の保守志向とトヨタのそれがマッチしすぎてるので
マツダは今ぐらいが限界だと思う
だがそれがいい
風は巻いて後ろから当たるし前にガラスあるら頭に当たるケースはほぼ無いんじゃ無い?
ハードトップもソフトトップも
NA8に10年乗ってたが、雨漏りはしなかったな。
窓と幌の隙間のゴム隙間からの雨の滲みは、確かにある。ゴム交換すれば治りるし。
だいたい幌は一枚のゴムだし、切れたり穴開いて無ければ雨漏りしない。
・・・どこに手を入れたらいいのかわからないので凄くモゾモゾした気分になるw
どうしてもなら、英国車の2リッターを輸入の手があるかなあ。
でもこういう車、好きな人は好きそうだね
ホンダが作るのは乗り物
価格的には、アメリカだと10代〜20代前半が対象の車だよ。
アメリカの安物軽自動車アコードより安いんだよw
ふつうにクーペにしたほうが売れるだろうに(´・ω・`)
クーペスタイルのRFがあるからでしょ。選べるのだからいいじゃん。
俺は50万で買ったステージアを150万かけてカスタムしていた…