?またオリンピックに加えて、昨年12月からJR東日本が展開している「JR SKISKI」の、同社発足30周年と映画「私をスキーに連れてって」公開30周年の特別企画キャンペーンも、私を含めバブル時代を知っている世代はもちろんのこと、バブル時代に憧れる若者世代をゲレンデに向かわせたかもしれない。
?そこでゲレンデがどれくらい盛り上がっているかを実地調査するため、オリンピック開催中の平日にJR東日本グループが運営するGALA湯沢へ行ってみた。その結果は中国の春節期間の平日だったこともあってか、来場者の半分というのは言い過ぎかもしれないが、約3分の1ぐらいはアジア人を中心とした外国人観光客が占めていたように見えた。そこで今回のコラムでは、あらためて街中のみならず、地方の観光地でも一段と増加した印象の訪日外国人とインバウンドについて考えてみたい。
中小型成長株もびっくり
?まずは足元の訪日外国人の状況を日本政府観光局(JNTO)の統計を参考にまとめてみた。2017年の訪日外国人数は前年比19.3%増の2869万とJNTO が統計を取り始めた1964 年以降で最多となった。19%増という数字は中小型成長株もびっくりの成長率だが、増加した背景にはLCCはじめ航空路線の拡充やクルーズ船寄港数の増加、査証要件の緩和に加え、継続的な訪日旅行プロモーションがあったことが挙げられる。
?国別の訪日外国人数は最多が中国の735万6000人、2位は韓国の714万人、3位は台湾の456万4000人、4位が香港の223万2000人で、この4地域だけで全体の74%を占めている。GALA湯沢でアジア人が多いと感じたのはこのデータからも明らかである。
?一方、前年比の伸び率ではトップはロシアの40.8%増でこれには査証要件緩和の効果が大きく効いているようだ。2位は韓国の40.3%増、3位はベトナムの32.1%、4位はインドネシアの30.0%増と続くが、これら伸び率の高い国では「日本人気」が高まっていることが考えられる。
?ただ、日本における訪日外国人の受け入れ態勢はまだ万全とはいえず、今後改善する余地はまだまだ大きい。たとえば無料でつながる無線LANエリアが少ないとか、観光案内板・鉄道の路線図・地図などがわかりにくいとか、もしくは多言語標記の少ないといった話はよく知られているが、ほかにもイスラム教徒向けの食のハラル対応なども重要で、このような点を改善していくことで日本人気はさらに高まることが期待される。
去年より少ないんだよね、でもオリンピックのせいかも知れないけどね
訪日外来数見てみるといい
のきなみ右肩上がりで増えてる
加えて今年の春節は2月だったから来月公表される中国人数は激増の可能性大だよ
まぁ、無能黒田総裁が再任するそうだから、リフレ馬鹿連中と一緒に踊るといいw
行政者として言えないのなら、事実上受け入れ拒否の施策を施すべきだわ。
入れての価格だよw
って投資家の婆ちゃんが言ってるわ
最近の民泊事件を観ていると
それどころか精神的に不愉快な思いをすることが多くなる
安宿にしか泊まれない外人なんていらない
治安の害になるだけ
先の殺人事件も違法民泊
一方でゆとりの消費離れのマイナス要因がある
爆発したら間違いなく根拠なきバブル
民泊がすごい!
ということで民泊ビジネス始めませんか!
という紹介斡旋登録料&改装斡旋仲介料&改装料で馬鹿をだまして
一儲けしたいってことだよ
作った後のことは知らね
&「株の仕込みは済んだ」
ようするに煽り
きっとオリンピックが最後の大花火だよなぁ
うちの裏庭に簡単に入れる
駅近いしアクセス抜群
昼間は年老いた父母しかいない
民泊なんかされたら毎日気が気ではない
正規民泊を増やしてヤミでやる意味がなくなるようにする以外に解はない
こんなもの推し進める政府の魂胆がわからん
別に誰に迷惑にかけない白タク認めず周辺住民には迷惑にしかならない白泊は認める
タクシー業界の比べ旅館業組合の袖の下が少ないとかかなあ
ヒットエンドランで帰国して終わり
犯人引き渡し条約のない国から入国が増える