毎日新聞
若者の県外流出を防ごうと、青森県は高校生や大学生を対象に地元企業の情報や就職活動のイベント情報などを届けるスマートフォンアプリ「シューカツアオモリ」の配信を始めた。県内では、高校卒業後に働く人の4割以上、大学卒業者の7割弱が県外に就職している。
アプリは、県が八戸市の企業に委託して開発し、個人情報の登録は不要で、ダウンロードも無料。県や市町村などが実施する企業の合同説明会やセミナー、相談会などの就職イベントや地元企業で働く社員のメッセージ、企業情報など、県内での就職に役立つ情報を随時発信していくという。
県教育委員会が公表する「高等学校等卒業者の進路状況」(5月1日現在)によると、今年3月に高校を卒業して就職した3577人のうち1630人が県外に就職した。就職者総数における県外就職率は45・6%で、前年(43・3%)より2・3ポイント増加している。また、県などによると、同月までに就職が内定していた県内の大学生のうち、就職先の7割弱が県外だった。
アプリでは、県内企業の取り組みや経済ニュースも発信するといい、県労政・能力開発課は「青森に良いところがたくさんあると考えるきっかけになってほしい」としている。【井川加菜美】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-00000008-mai-soci
答え出てるじゃん
この幸薄そうな顔のモデルよく探してくるよな
悲しそうwww
はぁ〜テレビもねぇラジオもねぇ♪
まあ住むとこじゃねーわな
今まさに青森からの帰りの列車でここ見ているんだけど本当そう
食べ物はうまいし人もいいんだけど、冬の厳しさを思うと生活の場としての青森は無理だわ
だからな
仕事はあるけど給料が安い
物価もそこまで安くないし車の維持費もかかるしね
しかも雪かきなどが欠かせない。サボった暁にはどうなるか…
だよなあ
大学生の立場になって考えてみ?
その気持ち分かるよ
仕事自体少ない
なのに人は選ぶ
尚且つ30代後半になっても手取り20万以下で将来性はない
その給料に40後半〜50代の社員は「お前らこの給料かよ…」って驚かれる
仕事選べなくて昇給しないならそら地元に残らんわ。仙台か東京行くわな
そんな場所では幸せになれん。
産業を起こさないと若い人は逃げるしかないよ。
地の利のある岩手と違って大企業子会社工場も無い
企業誘致の努力しても限界があるわ
来ても割とすぐ撤退しちゃうしね
4年制大学出て14万とか、そりゃ誰も残らんよな
多くが月収15万前後(昇給もほぼ見込めない)
最低賃金に準ずる仕事だらけ
その3割のうちやはり公務員が多いんだろうな
就職試験だって
「ぉめ、どごだば?」
「す、すもぎだのぉ・・・」
「へば、おおみなどげ?」
「んだす」
だぞ
なんで出て行くのか考えろよ
ほとんどの田舎が抱えてる問題だけどさ
どこも対策しないで、ただ出て行かないで!って
ダメすぎる
かと言って、大卒が残ってくれるレベルの仕事を作るのは簡単じゃない。
雪を言い訳に、他の地方でやっていることができないだけ
基本的に何も考えていない
ほうほぐ民「取り敢えず東京さ行くだべ。仙台は微妙だから嫌だべ。あとは何も考えてねえ」
そこまで働き口がないのか…
公務員も明日はわが身やな。