Macbee Planetの業務は広告代理店だが、その領域は広く、広告主においては、あらゆる「売り方」を戦略的にコンサルティングしているようである。
「もともと総合代理店にいたことから、デジタルマーケティングとは違うプロモーションをやっていくなかでの、売れる仕組みづくりを考えていました。Macbee Planetでは、そこのオフラインとデジタルテクノロジーをかけあわせて新しい代理店の形をつくっていきたいと考えています」
そういった高い目標を掲げ、設立から2年半。達成度は、「まだ1割か2割くらい」だという。しかし、方向性に間違いはないと確信しているようでもある。
「やりたいコンサルティングの形、マーケティングの形は5〜6割できています。根本としては、クライアントとともに共存共栄していくことを目指しています。われわれがコンサルティングしている企業は、まだ東京の一部というのが現状。ゆくゆくは日本全国、海外のクライアントとの仕事もしていきたいと思ってます。ただ、デジタルマーケティングの領域はトレンドの変化が速いので、現状主流である成果報酬型から、マーケティングの根幹がどう変わっていくのか。今後も同様なのか、それとも違うあらたなテクノロジーが生まれていくのかなど、しっかりトレンドをキャッチアップして、マーケティングにアウトプットしていきたいと考えています」
そんな小嶋さんに時間の使い方を聞いてみると、広告代理店という仕事柄、とても気を使っているのだという。それは、特に取引のある相手へ向けたものだ。
「ひと手間広告代理店が間に入っていることがクライアントのストレスになってしまってはいけない。だから、レスポンスの速さが非常に大事なんです」
だからなのか、選択する腕時計も実用的になる。時計遍歴をうかがうと、GMTマスター、ヨットマスター、そして、現在お気に入りのコスモグラフ デイトナとロレックスがズラリと並ぶ。選ぶ時計のほとんどが“実用時計の王様”であった。
「腕時計は、人とのコミュニケーションだと思ってます。だから、その時計を身に着けた自分が相手にどう思われるかを意識して選んでいますね。コスモグラフ デイトナは、いつかは欲しいなと思っていた時計で、30代半ばになって、ようやく着けても違和感のない年齢にさしかかってきたかな、と思えたのです」
世界中に愛用者やコレクターを持つコスモグラフ デイトナは、1959年に米国フロリダ州デイトナビーチに建造された「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」の公式時計であることもあり、63年に誕生した画期的なクロノグラフモデルだ。
このモデルのケースに使用したエバーローズゴールドは、微量のプラチナを含有し美しい色味が長く保たれる独自素材。ブラックセラミックベゼルとのコンビネーションが、精悍かつ優美だ。
https://forbesjapan.com/articles/detail/20404
結論が出てた
溜息しか出てこない
腕時計の無い時代はコミュニケーションできなかったようだが
>その時計を身に着けた自分が相手にどう思われるかを意識して選んでいますね。
典型的な成り金趣味じゃんw
コメントがキモいよな
スイスではごく普通の時計
日本だとシチズンの時計かな
んなわけあるかw
シチズンに該当するとすればTISSOTとかだろ
いや、そうだよ
手巻きで高級イメージだけど安いのも沢山あって普通の人が身につけてる
ねえよ。
ロレックスの低価格版はチュードルだし、むこうでもロレックスは高級時計だ。
そのイメージを壊さないようにしてる。
お前の言ってるのはドイツでベンツは普通の人が乗ってるって言ってるのと同じだ。
どれだけ馬鹿馬鹿しいかわかるだろ。
時計なんかに使う金あったら枚方パークいくわ
そこは天保山にしとき
意識高い系、ヤクザ、成金などまともな奴はいない
おれも
経験からしてこっちの方が正しい気がする。
いい時計してる人は極端な思考してる奴が多い気がする。
だよな
相手が自分より安い時計をしていれば見下し、高い時計をしていれば嫉妬する
なんにしても面倒くさそう
時計で判断する奴にまともな奴はいない
それ以来、会社に行くときはカシオのプロトレックマナスルに
オメガ頑丈だし嫌味じゃない時計なのにな
考え方が昭和。
日本企業の広報担当なんて頭の中が昭和のオッサンがほとんどだから
彼らの相手をする広告代理店の人間の頭の中も昭和のままで問題ないw
馬鹿じゃねーのみ
時計屋の宣伝記事か?
いまどきのサラリーマンは腕時計は付けないよ
スマホがあるから時間確認するのに時計を使わなくなった
選べば一見高級感のあるやつもある
こういうのだけはさすがにどうしようもない。
大人なので本人の前で苦笑いするようなことはしませんけど。
懐中時計のほうがお洒落。
スマホで十分か。