英Starship Technologiesの自走ロボットや、米PepsiCoが先日発表した米Robby Technologiesが開発した「snackbot」と同様に6輪式で、クーラーボックス程度のサイズだ。Amazonは自社開発したとしている。
人が歩く程度の速度で、歩行者やペット、路上の障害物などを避けて走行するとしている。少なくともテスト期間中は人間の配送員が付き添う。
テスト地域のAmazonユーザーは、発注の際に通常の配送とともにScoutでの配送を選択できる。公式ブログには受け取り方法(Scoutのフタをどうやって開けるかなど)についての説明はないが、説明動画(記事末に転載)では、家の前に停止したScoutにユーザーが近づいてフタを開け、荷物を取り出して家に帰るとScoutが動き出している。
配達ロボットは多数の企業が発表しているが、いずれもまだテスト段階だ。
2019年01月24日 08時04分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/24/news061.html
敵は民度。向こうじゃ間違いなく襲撃対象になるだろう
アメリカなら、防衛のためのマシンガン装備ぐらいはするだろ
ウエイモ始めただろ
同じように監視者付だが
日本の都会ならなりたつと思うよ
防犯カメラつけとっきゃいい
ドローンも離発着は契約私有地、後は道路上空しか飛べなさそうだから
確かにこっちが主流になるんかもね
横二輪のセグウェイが一瞬ですたれ
自転車のような縦二輪の電動キックスケーターが、一瞬で世界のベンチャー市場を制覇したように
なんだかんだ縦長に収まるので
配達ロボも縦に長細くなるだろ、たくさん入りつつ、乗り入れもこけずバランスも良くとなると
こんなおしゃれなやつでなく、実用的な宅配ロボは絶対に長くなるはず
東京の街中を走ってる自動車やトラックの8割以上の後部座席とトラックが空いてる
ほぼ空きスペース、Amazonの倉庫を上回る規模の後部座席やトランクの倉庫が、道路上に無駄に溢れてる
結局は空母のようなかたちでのれるようになりつつ、途中から配送ロボットが自動車から降りて運ぶ空母型に落ち着くのではと
太い幹線道でも細い私道でもお構いなくいきなり路上停止してロボット放出か
いい迷惑だな
そういう配達屋さんいっぱいいるじゃん
盗まれる可能性あるにしても、それなりに今の所、成り立ってる
時速4キロくらいでめっちゃノロノロ走っても成り立つんだよ
今の技術なら安全性はそれなりに担保できる
後ろ走ってる奴がイライラすることはあるかもしれんが…
現実的なのはボストンダイナミクスの四つ足くらいだろうね
建物の入り口に専用の宅配ボックス配って機械が放り込んで終わりでは?
宅配ボックスはマンション利用者でシェアリングすれば、数少なくてもなんとかなるだろうし
入り口にそんなスペースすらない超過密地域はビジネスモデルから捨てられると
未だに無人販売してるとこあるような国だし
おそらく換金しにくいものに限定すれば大丈夫
アメリカも大学構内とかではもうこういうサービス始まってるらしいね
シューティングの練習しちゃうよ。
日本には >>32 みたなやつも居るんだぜ
日本だと壊されて終わりだろうな
渡したときにはいチーズでよくね?
人の数より多くなる予想まである
便利だな